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犬夜叉 (39) (少年サンデーコミックス)

価格: ¥410
カテゴリ: コミック
ブランド: 小学館
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おどろおどろ感じが薄れたかな? ★★★★☆
あ、これはあくまでも僕的意見なのですが、犬夜叉に次第とおどろおどろしい感じが薄れたと思います。
1〜31までがおどろおどろしさが濃かったもの、39あたりからそれが薄れ非常に残念です。
犬夜叉というのはね、あのおどろおどろしさがあったから『らしさ』があったんですよ。
僕はそのおどろおどろしさに引かれ犬夜叉好きになったのですよ。
犬夜叉はそのおどろおどろしさが魅力だったわけですよ。
もうここまでくると… ★☆☆☆☆
長い間犬夜叉に付き合ってきましたが話がかぶりすぎです…
似たような話が多く、クライマックスの盛り上がりにかけます。
いい加減引き伸ばしをやめて最終回にもっていったらいいんじゃないでしょうか?
これ以降買うのやめにします。
魍魎丸を倒す手がかりを見つけて… ★★★☆☆
妖狼の宝を見つけた鋼牙と別れた犬夜叉たちは、偶然妖気を吸う刀を見つける。もしかすると、妖気を吸収する魍魎丸を倒す手がかりがあるかもしれないと考えて、刀鍛冶・刀秋のところへ行くが、また一騒動ありそうで…。
39巻こんなかんじです。奈落があの体になってから10巻ぐらい経過してんのに前へ進まないというか、寄り道しすぎてるというか、話が大きくなりすぎというか……前巻ようやく奈落が出てきたと思ったらまた出てこないし…そろそろ飽きてくるような気がします。
でも、奈落を倒すところは見たい。クライマックスに近付いているのはわかっているのに……次の巻で前進していることを願います。
伝えたいこと ★★★★★
剛牙が妖狼族の宝を手にすることができたのは、仲間を大切に思う気持ちがあったから。以前も犬夜叉がかごめ達を守るため鉄砕牙がパワーアップするチャンスを逃してしまいそうになったことがあった。が、その仲間を思うきもちがあったからこそ、犬夜叉は認められ鉄砕牙はパワーアップすることができた。高橋留美子は『犬夜叉』という作品を通して「仲間を大切におもう気持ち」を私たちに伝えたいのではないか。
妖刀・奪鬼 ★★★★★
前巻でだいぶクライマックスに近づいたと思いましたが、
もう少しかかりそうです。
妖狼族の鋼牙が一族の宝の武器を手に入れたり、
犬夜叉は魍魎丸を倒す手がかりになる刀を見つけたりと話の展開は
とても上手だと思います。今回はあまりギャグなしなので一気に
読んでしまいました。面白かったです。