期待していたけど・・・
★★★☆☆
バンドの雰囲気やアレンジが心地良くてBGM向きという印象。
声が平凡で耳に残らないので、何故こんなに評価が高いのか
???
アマポーラ、カーニバル、ガールトーク
★★★★★
Mayaさんのメジャーデビュー盤で通算3枚目のアルバム。
アマポーラという曲は、映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」で使われていたため、個人的には凄惨なイメージが付着していた。可憐なジェニファー・コネリーの場面でも使われていたとしてもだ。あるいは、山下達郎氏のアカペラアルバムでの隙の無い美しさも思い出されるところだ。しかし、Mayaさんの歌で、この曲はこんなに開放的で楽しい歌でもあるのだと再認識させてくれた。このアルバムを聴く前と後ではイメージが大きく違う。
Carnivalは、実に良く出来た曲と歌唱、作り込みで、やはりこのアルバムのベストチューン。Mayaさんのヴォーカルは実に涼しげで素晴らしい。Girl Talkも良いし、春から秋にかけてじっくり楽しめます。ライブに行ったら、アマポーラの合唱で盛り上がるのも楽しいですよ。
しっとり・・・
★★★★★
どの曲もとてもしっとりとした雰囲気デス。ゆったりした時間の中で聴くのにはサイコーだと思いマス。
誰もが耳にしてる“Carnival”と“卒業写真”は 知ってるだけあって比較すると Mayaさんの良さが滲み出てます!是非是非オススメ♪