こういう、ヘーっていう視点があるのが面白いです。
歴史は、食物の観点から見るというのは、『梅干と日本刀』を書いた、樋口清之さんの本とかですね。この本には、いろいろと、白人が行ってきた功罪が書かれています。
小堀桂一郎氏も激賞しています。