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内臓が生みだす心 (NHKブックス)

価格: ¥994
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: NHK出版
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心はどこに宿るか。感情はどこに記憶されるか。 ★★★★☆
岩波書店で思わず手にとりました。トンデモ本と見做されることを覚悟し、しかしゆえにこそ信念を持って書かれたと拝察します。数年前 埼玉県東松山で開かれたシンポジウムで臓器移植に携わった医師から、日本における臓器移植の事例を聞きました。本書に書かれていることと類似の事例がいくつかありました。

バイク事故で死んだ青年の臓器を移植された→事故の夢を見る 音楽の趣味がクラシックからロックに変わった。ウィスキーが好きだったのにビールに転向した....という事例などです。こころがどこに宿っているか、体験してみないと真実はわかりません。もちろん体験しないにこしたことはありませんが。 日本ほど切る 貼る 薬品 による医療に偏った先進国は少ないそうです。イギリスでは代替医療に保険がききますし、ストーリーテリングを医療に取り入れて もちろん保険がききます....いる国もあります。

わたしの経験ですが、英国で修行されダイアナ妃の施術をなさった方から施術を受け長年苦しんでいた膝が改善しました。整形に通ってもだめだった膝 5分立っていられなかった膝が今は2時間くらい立てるようになったのです。その方は「筋肉は感情を記憶する」と言っていました。代替医療のひとつバランスセラピーを受けたときは肩に手を置かれただけで、幼い頃見た夜桜の映像が浮かび 父の名を呼びながら50を過ぎた身で号泣してしまいました。なにが起きたのかわかりませんが、そのときから わたしは一歩踏み出せるようになったのです。

そんなことから、わたしは筋肉...(内臓もインナーマッスルも含め)は感情を記憶していると信じるにいたりました。心の動きは脳の微細電流によるのか、それとも腸によるのか....人間の身体にはまだまだ謎が隠されているなあと思います。そして日本の検査と薬漬けの医療をみるにつけ(早晩 現今の医療システムは破綻するでしょう)著者の投じた一石は大きいと思います。知っていることを言わず口を閉ざしている医師は大勢いるのではないでしょうか。


充実の西原進化論+スピリチュアルサイエンス!! ★★★★★
西原氏の進化の考えは個体重視であり、集団遺伝学は考慮されないのだが、
実際に重力を加味した実験生物学に徹していて、勇み足とか荒唐無稽とか
非難されても、その魅力は色褪せることがない。そこがはまりどころですね。

カンメラーやラマルク、ヘッケルそして三木成夫・・・マイナーで
ありつづけた彼等の偉業は、ここに集大成となって輝く。

読み込みたい方は「重力対応進化学」を読むべきですが、神道文化も
取り入れて、魂の考え方にまで触れているところは、評価に値します。
還元論者や遺伝子至上主義者の無神論を遥かに超えています。無論、
欧米や中華朝鮮では、この思考には到達できることはないでしょう。
心のありかを探る ★★★★☆
医学では、心は、大脳を扱う神経学者の領分と看做されてきた。この著書では、心は、脳内の神経伝達にあるという従来の考えに真っ向から挑戦している。ここまで、言って良いのか、と心配になるほど、医学的常識からは非常識と看做されるだろう。

著者は、心 とは、生命エネルギーであり、心の源は、心肺腸、などの内蔵器官の働きに宿っていると論証する。心や魂や霊は、実体のある生命エネルギーである とまで主張するのだ。返す刀で、ダーウィンの自然淘汰による進化論は、誤りだとも言うのだ。

一般の方にとっては、極めて難解ではないかと危惧する。発生学や解剖学などの医学的基礎知識が無いと、理解できないのでないかと思われる展開が多い。かく言う私も医学教育を受けたのではあるが、発生学のテキストをひも解きながら読まないと理解しにくい部分もあった。したがって、誰にでもお薦めできるというものではないが、時間をかけて、精読してみようかと思われる方にはお奨めできる。

一方、心 、精神 や 魂 といった本来的に非医学的言語について言語文節的定義が曖昧なままなのも気になる。また、未踏の分野で挑戦する意気込みが、文章の端々ににじみ出ているのは、良しとしても、ときに脱線している表現もあるので、☆ひとつ減点しました。
独りよがりな印象をうける。 ★★☆☆☆
内臓から欲求が発生するのは分かるのだが、「こころ」・「精神」とは何かという筆者の考えがない、区別もはっきりさせないため、いったい何について解説しているのか分かりにくい。
また、内容がみえない筆者独自の研究と大昔の偉人の言葉 だけを用いた論理の展開に、真偽はともかく納得しにくいものとなっているのではないだろうか。自己研究の一方的な発信のような印象をうけた。
興味本位だけで読む本ではない ★★★☆☆
心臓と肺を同時移植した患者の性格が、手術後にドナーのものに変わってしまった、というアメリカで実際にあった驚くべき記録が本書の冒頭で取り上げられています。で、その後に話の真偽や丁寧な謎解きが続くのかと思いきや、結局最後までその謎は棚上げされたままでした。タイトルとは直接関係のない専門的な話が多くて、なんだかよく分かりませんでした。
ほほえみ堂 ★★★★☆
          ′06/11
泣きンぼ書店 ★★★☆☆
人間の心ってどこにあるの?……それが「脳」にあることは自明のことだと思っていたけれど、それを揺さぶりそうな本です。