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いま二人が一番伝えたい大切なこと―アセンション・フォトンベルト・多次元世界・プラズマ宇宙論-これからこうなる。こう

価格: ¥1,728
カテゴリ: 単行本
ブランド: 徳間書店
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よくまとまっている ★★★★★
地底世界のこと、次元上昇、日本の歴史、2012年に起こるだろうといわれていること、そして地球の歴史が垣間見れると思います。
宇宙と地球の関係、いわゆるマクロな視点の広がりを与えてくれる一冊です。
どうか手にとって読んでみてください。
これからどうなるか心配な人は、これを読んでここからの広がりで自分を納得させること
そして、心配や不安を持たずに生きていけることの理由を知ってください。
他にもたくさんの書籍がありますが、明治天皇の孫と経営の神様の対談だからこそ伝わるところもあると思います。
あらゆる角度からの対談です。すごく面白いし、興味深いし驚くと思います。
どうぞ読んでみてください。
日常生活で 自分を高めることの大切さ・難しさ。 ★★★★★
 内容も人間も濃いコラボですね。 これは、新聞やニュースといったメディア情報を 世の中の指標と信じて止まない方には ちょっとお薦め出来るものではないように感じます。
 先ず船井氏の内容ですが、やはり飛鳥昭雄氏による “M-ファイル” の紹介がメインです。 プラズマ宇宙論には大変興味が持てますし、磁気機雷のために使用された、テスラ・コイルによる 人体と鉄板との合体事故の話は 実に衝撃的でした。 また、神坂新太郎氏の業績も述べられています。
 割合としては、中丸氏の方が やや多目です。 古代イスラエルの神殿と 出雲を中心とする日本の神社には 数多くの共通項があるようで、日本の本当の歴史を垣間見ることが出来るだろうと思います。
 どうも 2012年に起きることは 1つや2つではなさそうですし、その後の世界の姿とは、現状の我々では ちょっと想像しづらいくらいの変化があるようですね。
 「2012年には半霊半物質の世界になる‥」 というのでは 何のことかイメージが湧きづらいですが、きっとその頃になれば 分る人にはハッキリ分るようになるのでしょう。 少なくとも、恐怖心を持つべきことではないのではないか という思いがします。
 地球は空洞で 意識レベルの高い人たちが住んでいる というに話は、とても興味があります。 また、地球内部に在るとされる世界からの様々なメッセージは どれも質が高く、よく知られる光のチャネリングや 日月神示に匹敵するようにも思えます。
 何れにせよ、私たち人間の進化に役立つと感じられるものであるのなら、例え 送り手が人間であれ “そうでないもの” であれ、極端に言えば 宇宙人であれ 犬であれネコであれ、信頼に値するものと私は思います。
 “誰が言ったか” よりも、むしろ 自分の中で共感出来たものをどのように消化し、どう実践に移すかの方が、遥かに重要と感じられるからです。
 この地下空洞世界の様子は、「超巨大 宇宙文明の真相」 (ミシェル・デマルケ著 ケイ・ミズモリ訳) の内容とオーバーラップするところも多く、意識レベルの高い環境には共通するものがあるようです。 私も 「本当は この地球こそがユートピアなのだ」 と信じたいですから。
 2012年までには、太陽の活動 (電磁波) が今以上に相当高まっている ということでした。
 現在、世界の富の約85%を 世界のたった2%の人々が保有しているようですので、これでは格差が広がって行くのも当然です‥
 まさに今が、破壊と支配に執着する存在との 最後の綱引きの時なのかも知れませんね。 この星と共に成長して行きたく思います。
真実かどうかはともかく ★★★★☆
船井氏も中丸女史も、自分が読んだ本をもとに空洞説を語っているが、それが真実かどうかはともかく、面白い本であることは確かです。もっとも、科学的データで裏付けされた話じゃないと信じないという人には、不向きでしょうが。
100年前、アメリカで出版された『スモーキー・ゴッド』という本を読むと(でじたる書房というところに邦訳があった)、昔から地球空洞説が人の心をわくわくさせてきたんだなと思いました。
中丸女史の言うアセンションが本当に起こるかどうかはわかりませんが、内部世界の住人が地上に出てくることになったら、SFが現実になるということですから、想像するだけでもドキドキします。
面白いけれど・・・ ★★★★☆
二人の対談形式を採っているが、実質は互いが地底世界に関する情報を出し合う、という本。
船井さんの話のネタは多くが飛鳥昭雄氏の本からのもので、中丸さんのネタも独自情報ではない、というちょっとずるい構成。
そこを考えなければ非常に面白い本である。

飛鳥氏の、ロズウェル事件で回収されたUFO搭乗員の本当の姿、そこからつながる地下世界の話。地球内部の写真まで掲載されている!全く聞いたことのない情報なのでわくわくドキドキである。
一方、中丸さんの情報はほとんどがチャネリングによる地下世界とフォトンベルトに関するもので、裏付けとなる証拠がなく、説得力に欠ける。真実が含まれているかの判断は、地下世界について語られる内容に「本物」を感じられるかにかかっているが、その観点でもやはり疑問符が付く。

これだったら、直接飛鳥氏の本「完全ファイルUFO&プラズマ兵器」を読んだ方がいいような気がする。
大切と感じるか、読者次第です ★★★★★
本書では、(中丸さんのパートで)地球内は空洞で、地上を追われた人々が良り高い文化・技術レベルを持って住んでいるといったことが、その背景やその存在意義とともに書かれていたりします。
そういった普段の生活では聞き得ない話を、どう受け止めるか(信じる・信じない、本に価値がある・価値がない)は読者次第だと思います。

購読検討の参考になるか分かりませんが、著書の二人に対する私のイメージは以下の通りです。

1.船井幸雄
氏の「男30代、悔いなく生きる約束事!」を7年前に大切な人から贈られて以来、20冊くらいの著書を読み、自分の人生・ビジネスに対する考え方の指針として多くを学ばせてもらいました。言わずと知れた、日本で最初に上場したコンサルティングファーム「船井総合研究所」の初代社長で、現、船井グループの総帥ですが、氏の生きた言葉は信用に足ると感じています。

2.中丸薫
Newsweek誌にinterviewer世界No.1と評された氏ですが、父が明治天皇の子という紹介の逆説レビューを見て信用に足るか懐疑的でしたが、加治将一「幕末維新の暗号」で明治天皇は一夫多妻だと(今更)知り、天皇の血統も有りえるかなと思っています。
いずれにしても、氏の著書を未読の為、言葉が信用に足る人物かどうかは未確定の段階です。