赤ちゃんがかわいくて仕方なくなる
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胎児の外見的な成長について、 細かく書かれている本は他にもあるのですが、この本は、私が求めていたものでした。
つまり、胎児のうちから、「精神的」な意味で「育てる」ということを教えてくれる本なんです。
赤ちゃんが、「自分を選んできてくれた」ということや、自分が抱えている問題や傷、またはこれから自分の子どもが抱えていくことも、その人生で必要だったこと、その問題を克服するために、産まれてきたのだ、という考え。
とても、しっくりきて、胸に響きました。
これを読んで、より、お腹の中の自分の赤ちゃん、そして自分自身に、愛情をもてそうな気がしています。
これから出産後も、もし壁にぶち当たったら、読み返してみたい本です。
赤ちゃんの生まれてくる目的とは・・・
★★★★★
あなたは、赤ちゃんが生まれてくる目的を
知ってるってことは
なくはないよね?
じつは、
赤ちゃんの親を育てることだってことに
気付かせてくれる
この本は、ファースト・クラスです♪
医学的な根拠は皆無です
★★☆☆☆
子どもを持つ母親からのアンケート(文章)をもとに
著者の想像と理想を書いた1冊だと感じました。
医学的な根拠は皆無です。
乳児の学問の分野の本を求めている方には不向きです。
読みやすく易しいので
妊娠中で、出産・育児を楽しみにしている方には
好まれる内容だと思われます。
役にたたない、、、、、
★★☆☆☆
皆さんの評価がよかったので購入してみました。
ところが、科学的裏付けもなにもないことばかり。
こころの問題、体験談ばかりが載っていて、ふーん、てかんじ。
好きな人は好きな内容なんでしょう、きっと。
いろいろ育児書を読みましたが、これが最高だと思います。
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いろいろ育児書を読みましたが、これが最高だと思います。
妊娠がわかってすぐに読み、まだ胎のうに胎児の姿が見えない頃から、
おなかの中の子どもと会話をするようにしていました。
つわりも、「今、赤ちゃんが、成長するために、私に体を休めてほしいって伝えているんだろうな」という感じで、
「教えてくれてありがとう」と言いながら、少し横になると、すぐに落ち着いたりして、
結局、出産前日まで、普通に出社し、仕事をしていました。
生まれてからも、おなかがすいたことを知らせるために泣いてくれる以外は、
ひとり遊びをしたり、よく笑ったり、しゃべったりして、本当にごきげんにしています。
何より、この本は、育児が楽しいものだと心から思わせてくれる、素晴らしい本です。