涙。。。。
★★★★★
幼き日々にサスケに起こった悲劇。
そんな記憶を封印していたが、
思い出す。。。
あの日、あの夜。イタチは泣いていた事。
涙を流し、サスケの元を去る兄の姿を。
サスケにとって最愛の者になった今、
木ノ葉は恨み憎み、復讐の的となる。
これからのサスケが気になります!!!!!!
ちょっと感動した...
★★★★☆
長く引っ張ってきた、うちは兄弟の因縁の戦いに決着がつきました。
なんとなく、予想を裏切らない結果だったけれど、イタチの想いが明らかに。
術を幾つも小出しにしていて、間延びした感じはあったけれども、
最後の最後に見せた兄の顔が、とっても印象に残りました。
マダラに聞かされた一族と木の葉の過去に、決意を新たにするサスケ。
結局上手く利用されてんじゃ?って感じですけど、サスケ的には暁を利用してやってんだ、
ってことらしいです。
二部になって、新キャラもあんま好きになれないし(特に、サスケについてるあの4人)、
イマイチ面白みにかけるなぁ…、と思って読み渋っていたものの、
この巻は結構面白かったかな、と思いました。
(ストーリーも進んだし、お兄ちゃん最後かっこよかったし、)
車輪眼(って、こんな字でした?)も協力になって、八尾も軽く捕まえれんじゃね?
的なサスケくんも、意外と苦戦を強いられたり。
ナルトが蛙仙人のとこで修行中だったりしています。
ぜひ、ナルトには頑張って強くなって活躍して欲しいと思います。
(主役なのに、最近影薄すぎだと思います!)
八尾がかっこいい
★★★★★
厳しい意見も多いようですが、私としては結構楽しめました。
八尾も中々良い味出していますし、鷹の戦いも見れて満足な一冊です。
最近のナルトはつまらなくなったと聞きますがそうは思いませんね。
惰性ファンです
★★☆☆☆
ナルトは一部の方が性格いいですよね。
二部に入ってからは我が儘放題、今回も綱手様の気持ちも計らず、八つ当たりのように責めたてたり……
その直後、カエルの仙人みたいなヤツが『自来也がナルトに託した気持ちが分かる』みたいに言ってましたが、何を見てそう言ったのか全く理解に苦しみます。失笑してしまいました。
一部の、人の痛みを自分のものにしてしまうほど相手を思いやれるナルトには、もう会えないのかな…
敵側の思考も裏を返せば味方と同じという、『大切なもの』という深いメッセージには、もう会えないのかな。
今は周囲のナルト至上主義と、ナルト本人の独りよがりが目について、まったく共感できません。
ただ、シカマルはすごく応援したいです。 もう惰性もいい加減にしないとね…
ちぐはぐ
★☆☆☆☆
この漫画は個人的に中忍試験くらいのところまでが一番おもしろかったです。
こんな稚拙なストーリー展開で40巻以上続いてるのが逆にすごい。
一話完結の物語と思ったほうがいいかも