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NARUTO―ナルト― 42 (ジャンプコミックス)

価格: ¥410
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: 集英社
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絵が素晴らしい ★★★★★
この巻でイタチがサスケを投げ飛ばす時の
足のカット、そして「サスケ強くなったな」と言った後に
指でさし示す場面に心底惚れてしまいました。
足の指まで丁寧に書ける作家っていたかなぁ・・・
イタチが袖に腕を通す場面なんて衣擦れの音がしそうです。
全て岸本先生が描きたかったって感じで力が入ってます。
悲しいお話しでもありますが、後半のクライマックスの
一つと言ってもいいです。
ホントにスタイリッシュで格好いい巻です。
無念!! ★★☆☆☆
なんでかのう。自来也びいきとしてはかなり残念な最後じゃった。 せめてもうひとふんばり戦闘シーンにインパクトがほしかった。 そして綱手への想いを遂げてから死んでも悪くなかったのう。復活してくれるとストーリー的にも面白いのではないのかの。 勿体ない。
どうして批判するの ★★★★★
この作品を批判している人が沢山いるようですが、どうしてそんなにも批判するのですか。
ここが、作品を評価するレビューだからなんでしょうけど。

だったら読まなかったら、いいじゃないですか。

新人同然なんて言うならば、そんなことを言う人は、読者失格だと思います。


面白くない作品なら、売り上げランキングなんかには入りませんよ!

それに批判の内容が素人の意見ばかりです!
作品の奥深さを理解できてませんね。
やはりこの程度か・・ ★☆☆☆☆
ペインが出てきたあたりから、少し面白くなってきたので
もう少しがんばって読んでみようかな、なんて思っていましたが
やはりもとのNARTOには戻れませんね。

ストーリーや絵など全てが手抜きで惰性で描いている感がすごい伝わってくる。
面白い面白くない以前に、この人にはもう初期のようなマンガを欠く情熱が無くなっていて、
ジャンプの編集部にうまいように使われているだけな気がします。
(波の国編なんかは芸術作品の域に達していたといえるぐらい、完成度が高かったのに)
結構前からですが、キャラクターの目が完全に死んでしまっていますからね。

しかも主人公であるはずのナルトの出番が少なすぎ!
あと我愛羅や里の他の連中はどこにいったの?
全く先のことを考えず、その場しのぎのストーリー構成丸出しです。

この巻で唯一良かったといえることは、
NARUTOとの決別を決意をさせてくれたことぐらいでしょうか。
わが愛しの自来也 ★★★★☆
手に汗握りながら一気に読んでしまいました。 自来也の最期の表情があまりにも
よかったのが、自来也大好きな私へのせめてものはなむけでした。 「どこかで
ヒョッコリ生きてたなんてナシにして」というご意見もありましたが、そこは
ファンの身勝手さ、、あのままガマ仙人の頭が綱手のところに連れていってくれて
少しの間だけでも意識は戻って、せめて綱手への思いだけはかなえてから、なんて
いう展開でも、、なんて一瞬思ってしまいましたが、このままがいいのでしょうね。
サスケとイタチの戦闘はグチャグチャでわかりづらかったです。 でも、少なくとも
イタチの目的だけはわかりました。 案外、サスケとイタチは相打ちなんてのも
あってもいいかもしれませんね。 それでナルト達がマダラを倒せば、うちはの
呪われた家系は絶えるし、サスケの苦しみも終わるし。 それよりも、マダラを取り
囲んだ木の葉の8人。 カカシ先生やヤマトのような精鋭もいるのに、何であんなに、
チンタラしてるんですかね。 相手の出方をみるったってねー。 いずれにせよ、
NARUTOというまんがの収束を意識して話しが動いてきているようなので、星4つです。
でも、自来也、好きだけど、それだったら、ミナトが九尾を封印して死んだ後、
どうしてナルトを引き取りに来て育ててあげなかったの?という疑問はかえって
残りました。