しかし初日にひどい嵐が直撃し、これたのは速見氏だけ。後にこれが、紫のバラの人だと招待をばらしてしまうことになります。
紫のバラの人の正体を知ったマヤはどうするのか。そして紅天女に近付いたマヤは、亜弓とどう競うのか。これからどうなるのか・・・。
マヤが演じるジェーンが、本当に凄いのです。読んでいて、引き込まれてしまいました。人物だけでなく、舞台も生き生きと描かれているので、ガラスの仮面は何度読んでもいいですね。
私のお薦めはヤハリ、素直な真澄さまっvvマヤの横で幸せそうに大笑いして下さいますp(^^
束の間の幸せだけど・・(--;)