毎日読んでる
★★★★★
なんといても、いろいろなかたちのパンが登場するページが最高に
おもしろいです。何分間もそのページを開いたままで「あのパンがいい」「このぱんがいい」と子供たちと言い合っています。
うちのえほん。
★★★★★
ぎっしりページいっぱいに描かれたパンでおなかいっぱいです。
自由奔放・若妻の日々
★★★★★
なんだかフラリと買ってしまった、懐かしい絵本。涙が出ます。
別に内容的に涙が出るのではなく、懐かしさのあまりホロリです。
幼稚園児の頃、何度も眺めては、たくさんの美味しそうなパンに
うっとりしたものでした。
あれから二十ウン年。あの頃をホロリと思い出しつつ
未来の子どもに絶対読んであげたい1冊として我が家の本屋に追加と
相成りました。おすすめです。やっぱ、かこさとし先生、偉大です。
2歳児ママです
★★★★★
家族で力を合わせて作ったいろんなパンが
登場しているページがお気に入りです。
マイ☆フェイバリット
★★★★★
かこさとしさんの本の中でも有名なのがこれですね。からすの夫婦と子供達の優しいお話です。色々なパンを作るのですが、本当に数多くの可愛い形のパン。そのページを開くと思わずにっこりしていまいます。
もっちー&まめもっちー書店
★★★★★
03年8月に初めてお買い上げいただいた記念すべき絵本がこの『からすのパンやさん』でした。釣銭などの小銭を貯めて10290円のこの『からすのパンやさん』のビッグブックを個人で我が子のために買おうとしている親御さんがいたくらいの魅力的な絵本です。でもやはり10290円というのはなかなか手が出せない金額でございまして、まずはこちらの1050円のがオススメです。何度も読み聞かせているうちに一部の箇所をわざとに間違えて読み、娘がそれを当てて訂正するという新しい楽しみ方も生まれた我が家の人気絵本です。本の真ん中あたりに80種以上の素敵で変わった形のパンが載っていて「おとうさん(寄り道糸田)はヨットパンとさざえパンがいいな」などと言うと娘も「かめパンとピアノパンが食べたい」などと言い、そうしたコミュニケーションも楽しかった思い出です。03年5冊、04年2月1冊、05年12月に1冊、08年4月にも1冊、計8冊を販売。感謝。なお、『どろぼうがっこう』も超オススメ!
三月兎書房
★★★☆☆
見開きにいろんなパンが描いてあるページが大好きでした。えんぴつパンが次男のお気に入りです。
三月兎書房
★★★☆☆
見開きにいろんなパンが描いてあるページが大好きでした。
えばあらすてぃんぐ
★★★★★
からすのまちのパン屋さんに4羽の赤ちゃんがうまれ、お父さんとお母さんは子どものお世話が忙しくて、パン屋さんの仕事に手が回らなくなっていきます。一家はビンボーになってしまいますが、思わぬことから、お店が大繁盛することに。。。からすのまちのお話だけに、お話の中にはからすがとても沢山出てくるのですが、その沢山のからす1羽1羽の表情が全部違っていて、それを見ているだけでも本当に面白い。でも、沢山出てくるのはからすだけじゃありません。パンもいっぱい出てくるのですが、その種類のすごいこと!○○パンというのが、2ページにわたってびっしりです。どれもこれもかわいくて、美味しそう。(私は、くじらパンとかみなりパンが気に入ってます♪)加古さんの作品に出てくる食べ物って、いつも本当に美味しそうで、子どもの頃はそれを楽しみに読むというところもあったくらいです(笑)
ここほれわんわん堂
★★★★★
かこさとしさんの長年愛されている楽しい絵本です。からすのパンやさんに可愛い4わの赤ちゃんが生まれます。赤ちゃん達のお世話をしながら、忙しく働くおとうさんとおかあさん。やがて、子ども達も一緒に手伝って、いろいろな形の楽しいパンをたくさん焼きます。その頁になると、我が子はすべてのパンを「これは何?」「これは何?」と嬉しそうに尋ねます。楽しい絵本です。
気まぐれななめ読み
★★★★☆
すてきな形のパンをたくさん作るんですね。その数68個。ただ、家でパンを焼くときに「カタツムリパン」とかいわれてもおかあさんできない・・・。
きらきら星
★★★☆☆
発行年月 1978年泉が森の黒文字3丁目のかどの、からすのパン屋さんは、すてきな形のパンをどっさりと焼きます。子供達の大好きな絵本です。絵を見ながら子供との会話が弾みます。
Tree Stump
★★★★★
いろ~んなパンの並んでるページが特に気に入って、最初はそのページばっかりでした。「これは○○パンで」と指差しながら、いうのがとても楽しかったみたいです。わたしも小さいときに読んだことがあり、親しみ深い絵本です。
きらりん館
★★★☆☆
からすの夫婦に4羽の赤ちゃんが生まれました。ところが、子育てに忙しくてお仕事のパン屋はお客がさっぱりです。そこで、子ども達もお手伝いしていろいろなパンを作り始めました。おもしろいパンがたくさん描かれていて、そのページだけでも、しばらく親子で話ができます。「このパン作って!」と、子どもかわのリクエストの声もあがるほど、とっても楽しくておもしろい本です。
トコノマ本店
★★★☆☆
絵はちょっと時代を感じる感じの絵です(どんなんだ!?) からすの赤ちゃんが生まれてからの話が妙にリアルで面白かったです。からすの子供達と一緒に作ったアイデアパンは見ていて楽しいです。文字がけっこう多いです。
にょろにょろんま
★★★★★
からすのパンやさんのおはなし。ってまんまですな。
からすの夫婦はいつも大忙し!
作中いろいろなパンが登場
!!どんなパンがあるのか是非探してみてくださいね。
はちみつ堂
★★★★★
かこさとしさんの絵本はどれも好きですが、これはその中でも大好きな一冊。あのパンの場面だけを何度も見つめてしまうこともしばしば・・・。
いちごハウス
★★★★★
カアカアカア。できたてパンだよー。こんなに沢山の楽しいパンがほんとにあったら、カラスになってもいいやーと、思ってしまう子供もいるかもしれない。また、実際に子供たちと作ってみるのも楽しいかもしれませんね。
easy♪peasy♪
★★★★★
大好きな絵本です。絵は昔ながらのタッチですが、焼きたてのパンの香りが今にもしてきそうで☆
コンフォート・チェア
★★★★★
泉が森の黒文字3丁目のかどの、からすのパン屋さんは、子どもたちの意見を参考に、すてきな形のパンをどっさりと焼くのですが?こちらの商品のサイズは26cm(縦)×21cm(横)の通常サイズです。本当に、本当に、子どもたちが大好きになる本です。それは、子どもたちがみんな食いしん坊だということももちろんあるのですが、それだけではないようです。
そらのそこ書店
★★★★★
ずらりと並んだパンの数々にウットリします。「どのパンがいい?」思わず自分に問いかけてしまいます。
じゃじゃじゃじゃ~ん?
★★★★★
有名な絵本で、確かにおもしろい本だとは思います。
みなさんが、「あたしこのパンがいい♪」みたいのをお子さんとやっているようですが、うちもまさにそれです。
以前買った「そらとぶパン」でもそれをやったけど、こっちのほうが圧倒的に種類が豊富です。
☆素敵な絵本☆彡
★★★☆☆
昔から語り継がれているとても素敵な本です♪
からすのパン屋さんは、色んなパンが売っっているお店です♪
どれがいい?と子供とワクワクしながら読みました!時代を感じるパンもありますよ~♪
eruta
★★★★★
くろもじ3丁目のぱん屋さんは、おやつぱんが大繁盛して楽しいいろんなぱんをどっさりつくることとなりました。そのペ-ジは何度もよまされることとなるでしょう。
きのこの絵本屋さん
★★★★★
私が子どもの頃に好きだった本なので購入しました。 いろんなパンが印象的で、今でもそのパンのページが心に残っています(食い意地がはっているだけ?!)。 黒いカラスから赤黄色白茶色のカラスの子どもたちが生まれます。 それでも両親は可愛くて… みんなと一緒じゃなくていいんだよっていうことも何気なく教えてくれてたのね。 ゴンタもすっかりお気に入りで、10日間の入院中は毎日読み聞かせしていました。(4ゴンタメーター=●●●)
こどもの絵本
★★★★★
からすのパン屋さんに、かわいい子供が生まれました。見ひらきにいっぱいのパン!「どれがいい?これにする!」絵本を見ている子供達は、パンを選ぶのに真剣!大型絵本も出ています。人気絵本。
■書庫うらづくし■
★★★★☆
4羽の子カラスがそれぞれ性格出てて可愛い。でも、黒くなかったらそれはカラスではないのでは…(笑)。ずーっと昔、子供の頃に読んだ記憶があるのですが、大人になって読むとまた楽しいですね。
モモとハナ
★★★★★
自分が小学生の頃に読んだ本です。今は自分の子供に読んでいます。色々なパンが焼けると、子供心に食べてみたいなぁと思った物です。自分の子供達はどう思うのか聞いてみたいなぁ。
萬屋
★★★★★
からす達のにぎやかさ、
パンの形のおもしろさ…
君が迷った森の中で香ばしい
匂いがしたら、ほらそこに
からすのパンやさんが…
子供となに読む!?「まるや」
★★★★★
言わずとしれた、親から子に語り継ぐ(?)名作絵本。
パンのページをみて、粘土や本物のパン生地でパンをつくったりしました。
水の羊
★★★★★
幼稚園を卒園する時にもらった本です。たくさんのパンが描かれているページを見るとワクワクしちゃいます!
オオカミさんのおうち
★★★★★
ホントにこんなパンやさんがあったら、楽しいのにぃ!イラストもよくよく見て楽しいし、子供の頃から、大好きな一冊です。
しろくま書店
★★★★★
将来、結婚して子供ができたら、絶対子供といっしょに読もうと思う絵本。
色々な種類のパンがたくさん描いてあるページが大好きで、いつもワクワクしながら見ていた記憶があります。
luna138
★★★★★
からすのパンやさんが工夫してつくった、たのしいパンが描かれている見開きページがあります。「今日はどのパンがいい?」「一番大きいパンがいい!」などと、親子の会話が弾みます。家族で力を合わせて一生懸命働く姿がほほえましく、何度読んでもあきません。
たけうち書房
★★★★☆
からすがもりにあるパン屋さんには四羽の赤ちゃんが。しかしお店とお世話で手一杯なパン屋さんはだんだんお客が減って行きます。お父さんとお母さんは困ってしまいますが、子ども達がおやつに食べていたパンがきっかけでお客さんがたくさん来てくれる事に!ページにあふれんばかりのおもしろパンの数々。おいしそうだったり、かわいかったり、眺めているだけで飽きません。一緒に眺めておやつタイムを楽しむきっかけになるかも。
にゃんこのめ♪
★★★★★
これも幼稚園で定番のえほん。からすのパンやさんのパン、たべたぁい!
ほんわか書房
★★★★☆
かわいいからスの赤ちゃんと、おいしそうなパンの絵が大好きです♪いろんなパンの絵、見ていて楽しくなりますよ!101ちゃんと同じシリーズです。
ひだまりのうさこ
★★★★★
いろんな形のパンが出てくるみ開きのページは大好き!ドーナツを母と作るときは必ずココを開いて「何つくろっかな~」ってワクワクしてました。とっても楽しい思い出の一冊。
ほのぼのBL堂
★★★★★
この本、私的にストライクゾーンど真中。絵本にあまり関心のない我が子ですが保育園やTVの影響がなくても、ちゃんと聞いてくれる数少ない絵本の中の1冊です。おすすめします!
双葉堂書店
★★★★★
カラスの町「いずみがもり」にある、からすのパン屋さん。お父さんお母さん、4羽の子どもたち。名前はリンゴちゃん、レモンちゃん、オモチちゃん、チョコちゃん。楽しい形のパンがどっさり出てきて、絵本を読むたびに、いい匂いがしてきそうでした。パンを買いに来るお客様カラスたちもユニークで、みているだけでも楽しい絵本でです。
にとろん書房
★★★★☆
この本の一番の思い出は食パンがぶどうパンになっていた事(?)です。私の本は従姉妹から姉を経由したお古だったので、落書きだらけの本でした。あまりにも汚かったのに私が熱心に読んでいた為、新たな本が買い与えられたときに、食パンだった事が発覚(笑)思い出深い本です。でも20年以上経った今、やっぱり良い本です。本の落書きはいけませんね。
自遊の空間
★★★★★
からすのぱんやさんに4ひきの子どもが生まれました。
その子どものために作ったパンがなんと...
いろんなパンが出てきて楽しい本です。
たまま絵本館
★★★★★
カラスがパン屋さんを開いていて、いろんなパンが出てくる、とてもかわいいお話。知っている方も多いのでは?うちの子はいろんなパンが出てくる度に「このパン食べる!」と毎回言って、そのページからなかなか進まなくなるくらい大好きな絵本です。
坂の上の本屋さん
★★★★★
いずみがもりに住むカラスのパンやさん夫婦に4羽のカラフルな子供が生まれます。貧しいパンやさんは、子供たちのアイディアで様々なパンを焼きます。そこへ、ふとしたきっかけから大勢の人たちが押し寄せることになって…。子供の頃から今でも大好きな一冊です。見開きいっぱいに100種類近いパンが描かれたページがお気に入りでした。これがいい、あれがいい、と楽しんだのを今でも覚えています。小さい頃はいつかくろもじ3ちょうめのかどのちゅうくらいの木に行ってパンを買うのが夢だったなぁ。
自遊の空間
★★★★★
からすのぱんやさんに4ひきのこどもをが生まれたよ。
ぱんやさんはいったいどんなぱんを焼くのかな?
萩ノ原ノ書店
★★★★★
小さい頃大好きだった絵本です。あんまり好きだったので、遊びすぎて汚いです(笑)、私の家にあるこの本。
カラスの一家がいろんなパンを作るんですが、それがどれも美味しそうです。食べたかった。
キラキラ☆書店
★★★★★
大人になって自分のお金が手に入ったら、この本に出てくるパンを全種類食べたい!と心から願っていました。
ぷるぷる堂
★★★☆☆
できあがったパンの絵がおもしろくて好きだった覚えが。○○パン、△△パン、□□パンとかいっぱいあるんだもん。
NEVER☆LAND
★★★★★
これこれっ!!おすすめなのっ!といったら此れ☆小さい時にソラがダイスキだった本☆何回も読み直しては大切にしていた気がします~。子供心に焼きたてのパンが食べたくなります。幼稚園~小学生低学年ぐらいまで
雨中屋書店
★★★☆☆
からすたちの作るパンは、だるまパンなど楽しい形のものがいっぱい。これを読んだ後で手作りパンを作ったら盛り上がること間違いなしです!
プレゼントに最適。
★★★★☆
プレゼントに最適。