かなり気に入った様子で、何度も何度も　リクエストがあります。
大人的には、さほどおもしろくない内容なのですが、子供には、うけます。
最後にねずみさんの家族がそろって食事のシーンが、実によく描かれていて、そのページをうちの3歳児は、ずーーっとながめています。すべてのねずみさんが、それぞれの　個性をだしていて、たしかにじっとみるとおもしろい。

２歳１ヶ月の息子のために買いました。
ひどい偏食で食に保守的で、食べなれたもの以外は警戒して中々冒険してくれません。
野菜は小さくしないとだめ、味付けが濃いのはイヤ、肉魚なんてもってのほか・・

もっと食に興味を持って欲しくて、この本を買いました。
レビューも良かったし、動物さんもたくさん出てくるし。

意気込んで買ってすぐ見せようとしたものの、他のことがしたいのを無理やり見せようとしたため、新しい本はどの本もあまり見てくれなかったのですが、きっと気に入ってくれると思います。

絵も可愛く見やすいし、各家庭のご馳走も美味しそう!!
（母的にはライオンさんのページに影響されることを願っています・笑）

猫さんの食事風景が気になります・・

２歳半の息子に見せようと、図書館で借りたところかなり気に入っていたので購入しました。

いろんな動物の家族が美味しそうなご飯を食べているし、主役のねずみさんの家族の多さもｲﾝﾊﾟｸﾄがあった様で何度も読んでとせがまれます。
大人も見ていて楽しくなる本です。

　表紙のようにながいパンを持ったねずみさんが、きりんさんや、ぞうさん、らいおんさんの家におじゃまします。みんなそれぞれ、家族でお食事中です。そしてねこさんのお家に行こうとして、すんでの所で止まります。あーよかった。
　最後に自分の家に戻ります。たくさんの家族にあのながいパンを分けてみんなで食べます。表札が動物のマークになってて（家も一目で分かりますが・・・）子どもにもわかりやすいと思います

３歳の娘が大喜びです。
　長いパンをもったねずみさんが、いろんな動物達の家の前をとおりかかります。
　すんでいる動物を模った家が描かれ、次のに見開きでその家の家族がそろって楽しく食事をしている風景が描かれています。

　キリンさんは野菜のサンドイッチを食べ、ライオンさんはステーキにハンバーグといった具合。
　娘のお気に入りは、ぞうさんの家。
　階段のついたぞうのお顔の形のお家、りんごとバナナの食事
（コップにお鼻を入れて水を飲んでいます。）
「ここが好きなのー」
とうれしそうです。
　最後の子沢山のねずみさんのおうちの様子も可愛いです

ねずみさんがながいパンを持ってどこかに・・・。誰のおうちにいくのかな？おうちのかたちを見ながら、「ここは誰のおうちかな？」と問いかけながら読み進められて、あっというまに読めてしまいます。

ながいぱんをもって、ねずみさんがたったか、たったか。どこへいくのかな？とちゅう、いろんなお家の前もとおります。さいごは、自分のお家でした。ながーいぱんのあさごはん、おいしそう。

幼稚園で読み聞かせをしてもらったらしく、書店で見つけて、コレコレと喜んで手に取った１冊です。かわいくて、楽しいですよ。

　みなさんのレビューを見て購入しました。
　大成功。
　３歳の娘が大喜びです。
　長いパンをもったねずみさんが、いろんな動物達の家の前をとおりかかります。
　すんでいる動物を模った家が描かれ、次のに見開きでその家の家族がそろって楽しく食事をしている風景が描かれています。
　キリンさんは野菜のサンドイッチを食べ、ライオンさんはステーキにハンバーグといった具合。
　娘のお気に入りは、ぞうさんの家。
　階段のついたぞうのお顔の形のお家、りんごとバナナの食事
（コップにお鼻を入れて水を飲んでいます。）
「ここが好きなのー」
とうれしそうです。
　最後の子沢山のねずみさんのおうちの様子も可愛いです

ねずみさんが長いパン持って、どこかへ走っていき、ろんな動物の家を通り過ぎて最後は自分の家へ帰るお話。いろんな動物が出てきて楽しいし、その動物の好物が何かわかる絵本です。

ねずみさん、ながいパン持ってどこに行くの？ねずみさんがとっとこ走っています。ここの家かなぁ？と、ぞうやキリンなどの家が出て来て、家族みんなで食事をしてます。でも「ちがった」ねずみさんは自分の家に帰るところでした。というお話です。色々な動物さん達が登場してそれぞれの好物を食べています。家も動物に合わせた形を楽しい絵本です。「うさぎさんは、にんじんが好きなのね＾＾」といった具合に読み聞かせてます。息子Ｋ１はライオンさんがステーキやハンバーグを食べてるページが好きなようです＾＾。

ねずみさん、ながーいパンを持ってどこに行くのかな？

ねずみさんがパンをもって、早くおうちに帰りたいのに、つぎつぎいろんな動物のおうちへ寄って・・。いろんな動物たちの食事の様子が子どもにわかりやすく描かれています。息子は絵のドアをトントンしながら、楽しんでました。

ねずみさんがパンをもって、早くおうちに帰りたいのに、つぎつぎいろんな動物のおうちへ。
３才ごろからどうぞ。

娘が初めて自分で選んで買った本。ねずみさんが長いパンを買って帰る途中にいろんな動物の家の前を通ります。動物達の家はどんな動物の家かわかるように描かれていてそれを当てるのが楽しみのようです。自分で選んだだけあって娘にはお気に入りの１冊。

「このうちかな？」という問いかけと「ちがった」という確認の繰り返しが、リズム良く楽しい。家族でおいしく食べることの楽しさを、子どもと共にぜひ絵本で味わいたい。

ねずみくんがながいパンを持ってとことこ。いろんな動物たちのお食事を覗いていきます。どこいくの？とページをめくるのが楽しい絵本。

ねずみさんが、とっとこどこにいくのかな？
いろんな動物さんのおうちによります。
ここは、誰のおうちかな。当てるのも楽しいえほんです。

ねずみさんが、長いパンを持って、いろんな動物の家に行きます。動物と食べ物が大好きな娘には、たまらなかったようです。