インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

なにをたべてきたの?

価格: ¥1,365
カテゴリ: 大型本
ブランド: 佼成出版社
Amazon.co.jpで確認
続々でてくるおいしそうな果物に興奮 ★★★★☆
娘がちょうど一歳くらいに買いました。表紙買いです。
内容はシンプルで、わかりやすいので一才でも楽しめ、現在の娘は一才八か月ですがまだ最後のオチはわからないとおもうので、長く楽しめる絵本といえるとおもいます。
でてくる果物がとても大きくてきれいな色でおいしそうで、読み聞かせしていても子供は早く果物のページにいこうとします(笑)。
とくに子供のすきな「ぶどう」のページでは大興奮!「ふわー、おいしそう!」と目をキラキラさせてます。「ぶどー、ぶどー」といってこの本をもってあるいているくらいです。
いまは省略して読んでますが、もうすこししたら沢山でてくるブタさんの種類をきちんとおしえてあげようかなとおもってます。
子供たちが大好き ★★★★☆
うちの長女も次女も大好きでいったい何回読まされたことか…

実は某書店の配本で手に入れた本で、私はそれほど面白いと思わなかったのですが、2〜3歳の子供には本当にウケます。毎日読まされた時期もありました。
もう10歳の長女が、4歳の妹が読んでもらっていると横で聞き耳立ててます。小さい頃好きだったのを、今でも覚えているみたいですね。
何か子供心をくすぐる要素があるみたいです。

個人的に、いろいろな豚の種類が出てくるのが楽しい。主人公は、一般的なイメージのブタさんなんですが、友達のブタさんがいろんな品種なんです。こんな豚もいるのかぁ、と図鑑を見てるような気分で楽しんでいます。ちょっと豚を見る目が変わったような…
かわいい絵とわかりやすいストーリー ★★★★★
 こどもが2歳くらいになってから買いました。初めは私が表紙の絵を気に入って買いました。
 でも読んでみて、内容もよく、気に入りました。ぶたくんがりんご、レモン、ぶどう、メロン、と次々に食べていき、その食べたものの色がお腹に透けて見えてて、どんどん色が増えていく。最後にせっけんを食べて、お腹がぷくんぷくんになりしゃぼんだまになって全部の色といっしょに飛んでいってしまう。お腹には何もなくなったけど、みんなに「前よりおおきくなったんじゃない?何を食べてきたの?」ていうお話です。
 繰り返しのおはなしで、話の長さからいっても、1歳半〜2歳くらいからがお勧めだと思います。文章もそんなに多くありません。食べ物に興味が出てくる年頃から、喜んでみると思います。
せっけんを見るたびに・・・ ★★★★★
しろぶたくんの食いしん坊で愛嬌のあるキャラクターが子供達(4才、2才)を魅了したようです!
ここ2ヶ月ほど毎日読んでとせがまれていて、もうすっかり暗記しています。
せっけんを見るたびに「しろぶたくん」を思い出すみたいで、「ぶたくんはね・・」って楽しそうにママに覚えたお話を教えてくれます。
なにをたべてきたの ★★★★★
2歳の子供が大好きな本です。いろんなものを食べて、しろぶたくんの体の色が変わっていくのが楽しいようで、何度も読んでとねだられます。
果物、色など、こどもが覚えたてのものが次々と出てきて、嬉しいのだと思います。