読み出したら、止まらない・・・
★★★★★
アメリカで、大ヒットした小説ということで、興味を持ち、読み始めましたが、思っていた以上にはまってしまい、読み終えるまで、毎日、寝不足の日々でした(笑)読んでるときは、気持ちは、ティーンエイジャー♪ 読めば、若返る!そんな作品です☆
待てなかった・・・・!!!
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トワイライト〈7〉 赤い刻印
文庫でこのシリーズを読み、続きがどう〜しても読みたかったので、全巻そろえてしまいました。暗いイメージのヴァンパイアがとっても、若者らしく、素敵に画かれています。
まってました!
★★★★★
また、何とか1年ででてうれしいです。今度はちょっと恋愛ものっぽいかも。(や、恋愛ものなんですけどね。)
ジェイコブはやっぱり「犬」系でした。こりませんねえ。むしろ「猫」系エドがおされ気味?とはいえ、根本のところはエド大好きちゃんですけどね。
狼と肉食系吸血鬼とベジタリアン吸血鬼とはぐれ吸血鬼(多いよ吸血鬼!!)の4つ巴。いったいどうなるんだろう。
3巻同時発売でうれしいです。一日で読んじゃった。
また一巻から読もうかな。
祝・第3期スタート!
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いやあ〜待ちました。もう、一年が長かった……。こんなに次が読みたくなる本はめったにない。しかも3巻同時発売!……ありがと〜っ!誰に向かって言っているのかわからないけど、とにかく幸せなんだからしょ〜がない!中だるみすることなく一気に読めたので☆5つ決定!面白ければなんでもいいよ、という私は、小難しいことなど考えずにただひたすら本能に従うので、そういった意味では読者としては文句なしの満足感を味わえた。それにしても、エドワードは毎回やってくれます。多くの女性読者は、彼の甘い態度や台詞に一撃されたのではないでしょうか。本当に夢を見させてくれる本だなとおもいました。時の旅人クレアが大人向けのロマンスなら、トワイライトはティーン向けのロマンスなんでしょうね。どちらも王道を行っていて、ひたすら読者をワクワクさせてくれるし、どちらも私の中では見逃せない代表作になりました。現代に生まれてきてこれらの本にめぐり合えたことを幸せに思います。女はやっぱりロマンスが好き!どんなに小難しく考えても、心の中にいるお姫様は眠りませんよ。……というわけで。私が幸せなので☆5つになりましたとさ♪
内容は良いが…
★★★★☆
それぞれの登場人物の背景などがわかり、濃い内容となっている。
4〜6巻に比べるとかなりテンポの良い展開であり、読者を飽きさせない。
他の方々がレビューしているように、★5つをつけたいところ。
それを★4つにしたのは、翻訳についての不満があるからである。
翻訳する上で原文での一文が二文になってしまうということは、自然な日本語にする上で必然的になることもあるのは理解できるが、
変えなくても良いと思われる題を変えてしまったり、原文に即さない改行があったということには疑問を持たざるを得ない。
原文のどこにこんな記述があるのか、と思う文すらある。
日本語だけで読む場合は全く問題がないとは思われる。
しかし、邦訳しか読まない読者が多いことが予想できるとは言え、原文を尊重した訳を心がけて欲しかった。