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トワイライト〈8〉 冷たいキスをあたしに

価格: ¥1,050
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: ヴィレッジブックス
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う〜ん ★☆☆☆☆
最初は面白いなと思って読みはじめたのですが、だんだんベラの優柔不断などっちつかずの態度にうんざりしてきた…7〜9を通して小説の重要な部分よりベラのそういう態度ばかりが書かれていてちょっと面白さが激減。第三期の盛り上がりは本当にちょっとだけ…ベラが嫌いになりそう( ̄。 ̄;)
ジェラシー全開 ★★★★★
第3期のエドワードはベラを愛しすぎでジェラシー全開です。第1期のツンデレ気味のクールなエドワードが嘘みたい(^^;)
ベラとのツーリング計画がポシャっても、ジェイコブに会いたがるベラのためにラプッシュへ送迎するのも、全てはベラが幸せならそれでいいと自分を抑えるエドワード。かなりのMです。一度ジェイコブ××事件で怒りを露にしますが、チャーリーや周囲のことを考えて、警告のみで怒りもジェラシーも押さえ込むエドワード。ここらへんのエドワードの心境を”ミッドナイドサン”で読んでみたい気がしますo(@^◇^@)o
ちょっと期待したんだけどな。 ★★★★★
タイトルに期待しすぎました。が、エドワードとベラの二人が絆を深めていく感じがうれしかったです。でも「犬」系ジェイコブが猛然と追い上げ開始。ジェイコブのあきらめの悪さは感服ものですな。ちょっとだけ、どうなるのか心配したけど、ベラの芯には常にエドがいるので安心しました。
いろんなことが少しづつわかってくる一巻。こうつながるのか・・・と思いつつ読んでみたり。
相応の努力と、歩み寄りの限界ライン... ★★★★★
謎の来襲。いよいよ、うかうかしていられなくなったベラ達。
それぞれの利害関係から、奇妙な同盟を結ぶ吸血鬼と狼人間。
すべての中心におかれた、ベラ。

今まで影の薄かったジャスパーが前に出てきます。
ちなみに「ジャスパー」って、石の名前らしくて、ストレスを和らげる効果があるのだとか。

あと、エドワードがすごむのが怖かったです。ひっ、この人本気だ!って感じで。
ただし、エドワードは全てを割り切った大人な対応をします。
完璧すぎるまでに。
彼は凄い。心のうちがどうであれ、行動の全てはベラのためにある。
だからこそこの物語が普通、を、離れているのだと感じるのでしょう。

そういえば、7巻、8巻にはきちんと次の巻の抜粋の「予告編」がついていました。
同時発売ならたいした意味をなさないのでは...と思ったのですが。
卒業式。そして。 ★★★★★
アメリカの人間の女の子ベラと、
吸血鬼の男の子、エドワードの恋愛モノ、第三章のニ冊目。

シアトルで起きる連続殺人。
犯人は吸血鬼だと判断したエドワードたちは
吸血鬼を統べるヴォルトゥーリー族の介入を避けるため、
自分たちで事件を収めようとする。
ベラを狙う何者かの影も謎のままで、ベラははやく吸血鬼になりたいと思うが
みんなにもう少し待つように説得される。
そしてとうとう卒業式の日が訪れる。。

今回、狼男の一族キラユーテたちの伝説が詳しく語られるほか、
ジャスパーの過去も明らかに。
少しずつ、色々なことが明らかになってきています。

結婚を嫌がるベラに、勇気を出してエドワードが理由を聞き、
その理由に驚くところがかわいかったです。
好きな人が吸血鬼でも、友人が狼男でもすんなり受け入れたベラが、
そんなところでこだわるなんて、なんだか不思議。
結婚に対する、ベラとエドワードの意見の食い違い。
これもジェネレーションギャップというのでしょうか♪