この本で救われました
★★★★★
現在妊娠中ということもあり、普段の食事で野菜をいっぱい食べたいと思っていました。
なのに毎回、余った野菜を冷蔵庫で腐らせて捨ててしまっていて、本当に矛盾していると思っていました。
この本は、「野菜1つと調味料だけ」という究極のコーナーもあり、
余った野菜がたった1種類でも、すべて使い切ることができます。
(万が一そこに載ってなくても、副菜レシピが豊富にあります。)
もちろん、野菜を使ったメインになる料理も載っていて、どれもそんなに手間がかからなそうなものなので、毎日の料理に使えます。
それぞれの野菜ごとにレシピが載っているので使いやすいのと、
あまり定番すぎるレシピではないところが、料理のレパートリーが増えます。
例えばじゃがいものレシピの中には肉じゃがはありません。
この本のおかげで、美味しくもりもり野菜が食べられ、料理の腕も上がりそうです。
野菜についての基本がわかる。
★★★☆☆
シンプルでわかりやすく、応用の効くレシピが豊富。
常備野菜、旬の野菜、小さなおかずなどの構成、
切り方、保存法、下ごしらえまでのっており、台所で活躍する。
常備菜が巻末にあるのが変なのと、
デザイン重視で見にくいところがあるので★ひとつマイナス。
使いやすい
★★★★★
メニューの豊富さはもちろん、それぞれの野菜の栄養価や保存方法まで記載されており、知りたい情報が満載です。
表紙ボロボロ
★★★★★
表紙がボロボロになるくらい使用頻度高いです。
不器用で雑な私でもできるものが沢山あって
ウレシイかぎり。
春夏秋冬と時期にあった野菜を食べたい。
一年中ある野菜も更に食べたい。
メイン、副菜として大活躍です。
ダイエット中の献立にも活躍します。
★★★★★
現在、ダイエット中。
野菜をメインにしたレシピ本を探していました。
このお料理本はダイエットのために編まれたものではありませんが、
野菜中心の食事で痩せたい私にぴったりなんです。
野菜料理と言われると、これまでは野菜炒めと八宝菜くらいしか、
パッと思いだせるレシピがなかったのですが、
この本のおかげで、野菜料理のレパートリーがぐんぐん広がり始めました。
旬の野菜のおいしさも再発見して、食事を作るのが楽しくなってきます。
カロリー表示がきちんと明記されているところも、ダイエッターには魅力。
野菜中心の食事を心がけるようになってから、
お通じがとてもよくなり、体重もジワジワと減ってきました。
これまでの食事の内容を見直して、ダイエットしたい方に、特におススメです。