インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

新装版世界一感動する会計の本です【簿記・経理入門】

価格: ¥1,040
カテゴリ: 単行本
ブランド: 日本実業出版社
Amazon.co.jpで確認
がんばろっと。 ★★★★★
他のテキストでは理解できなかった貸方、借方のルールが分かりすっきりしましたv
簿記の勉強につまづいてもう諦めようかな。。。って思ってたんですが、この本を読んでもう一回やり直そうという気持ちがわいてきました。
これから学ぼうとする人にはいいかもしれません ★★★★☆
簿記の初学者で2、3級を勉強中ですが、面白そうなので購入しました。

内容は、簿記、経理の入門となっていますが、実務の入門としてはどうなのか疑問です。

”たまごの国”だかという、架空の中世の国を舞台にしながら
一応、ストーリー仕立てで簿記を知ることができます。
学ぶつもりで読んでみれば、損益決算書だとか仕訳帳だとかというものがあって
どういう時に使うのかがわかります。
ストーリー的にはおもしろいのですが、中世を舞台にしているせいで
簿記の説明が現実的になりすぎ、あまり噛み合ってないとも思いますが、
その辺の入門書でもとっつきにくいという人にはいい本です。

他にも、貸方、借方の説明。
課外授業編では”掛”って何とか、”引当て”って何?とか
”減価償却”って何とかちょっとした解説がありおもしろいです。

歴史上の偉人が出てくる簿記入門 ★★★★★
この本に入っている小説は「女子大生会計士の事件簿」ではなく、別の物語です。

しかし、この物語がとても面白いです。コロンブスやミケランジェロといった歴史上の偉人がたくさん出てくるのですが、アッと驚かされるオチがとてもいいんです。

中世イタリアを舞台に少年2人が商売を始めるのですが、そこに簿記の基礎が出てきます。2週間あまりの物語ですが、なかなかドラマティックです。

本当に基礎の基礎から学べる簿記小説です。