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京都時代MAP 安土桃山編 (Time Trip Map)

価格: ¥1,944
カテゴリ: 大型本
ブランド: 光村推古書院
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安土桃山時代を理解するために必要なMap ★★★★☆
「信長が賭けた天下布武 秀吉が駆けた天下統一」や「京を制するものは天下を制す」とという言葉の通り、争乱と陰謀の中で戦国武将は京を目指しました。

その時代の京都はどのような姿だったのか、分かっているようで分からないことがあります。本書ではそんな安土桃山時代の京都を再現すべく、現代の京都の地図を半透明のトレーシング・ペーパーに印刷し、戦国時代の京の地図はカラーで印刷し、それら2つを重ね合わせると、安土桃山時代と現在の位置関係を知ることができるという優れもののマップになっています。
狩野永徳の「上杉本 洛中洛外図屏風」にも収録されていますが、京都の寺院や神社や街並みはこの時代に形作られたのです。

52頁以降の「信長と京と本能寺の死」で展開していますが、信長が天下布武を目指し、京へ攻め上がった上洛ルートや、軍事デモンストレーションとも言える馬揃え、そして本能寺の変について、分かりやすい記述と図解が施されており、簡単に理解できる歴史図鑑という趣も持っています。

秀吉の聚楽第、方広寺大仏殿、御土居堀の記述も興味をひきましたが、74頁からの京都改造にあるように「短冊形地割り」や「寺町・寺之内」が現在の近代京都の街並みを作ったのです。本書の利点である安土桃山時代と現代の街並みで一番受け継がれている地域や区割りが、この秀吉が考えた仕組みですから。

視覚で歴史を捉えられるように編集されています。歴史を暗記物として捉えることなく、ダイナミックにリアルに考える契機になるような書籍ですので一度手に取ってください。
聚楽第を掘り下げてほしかった。 ★★★★★
あくまで推測の域を出ない時代の地図ですが、伏見城周囲は非常に興味深かったです。
希望を言えば、聚楽第の部分を掘り下げてほしかったです。