見出し語の数が多いだけでなく、実際に使える単語が多いので、調べたい単語を引いたら載ってない!というジレンマが少ないです。さらにイタリア人から質問されそうな、日本の文化等についても、イタリア語で説明があったりと、なかなか便利ですよ。ぜひ「緑の辞書(小学館伊和中辞典)」と一緒に使ってください。