見所はほかにも…?
★★★★★
学生の時に初めて観た時に衝撃が走りました!
現在のCG映画の原点ではないでしょうか?と思います。もちろんCG以外でも見せ場は満載!自在に形を変え無敵にも思えるT-1000にどうやってこいつ倒すんだ!?と思いながら最後までハラハラ!
最後のT-800 シュワルツェネッガー演じるターミネーターがラストを決める前に人は何故泣くのか?の答えをジョンに告げ、サラに希望すら与えてしまうセリフは圧巻!
さらに英語が好きな人もそうでない人も辞書片手にターミネーターの視点に映し出されるちっちゃい文字に注目!スロー再生 もしくは一時停止でとくと見れば細かいなぁキャメロン監督!と二度美味しく鑑賞できます!
シュワちゃんがタバコを吹き付けられるとこ、CPUを抜かれるとこ特に注目です!
1よりずっと好き
★★★★★
前作をはるかに上回りました。
液体金属との対決は最高でした。
SFとしてはもちろん、アクション映画としても1番好きな映画です。
このジャケ写が一番かっこよくて好き
★★★★★
いままでターミネーター2のDVDはさまざまなタイプが発売されてきましたが、そのたびにジャケ写も変わったりして、いまいちなものも。本品のジャケ写が一番良いと思うのですが。特別編は個人的に2の真の姿であり、完成形だと思います。追加シーンはなんでカットしたんだろう?と疑問に思うぐらい素晴らしい手の込んだシーンばかりです。きっと監督の考えではなく、映画会社とかが長いからカットしろとでも言ったのでしょう。この先、これほどの作品に出会えることはあるのだろうか。
いかにもキャメロンが好みそうな…
★★☆☆☆
爆発、劫火、筋肉…それは置いておいて、こういう「正義は勝つ」という謳い文句が好きな方にはたまらないでしょうね。この映画は。
だけど、私に言わせれば、こんなの一回観れば充分。テレビでうんざりするほど流されていた(いる)よなあ。
ジェームズ・キャメロン関連作品だとか。あの大馬鹿映画「トゥルーライズ」にもやっこさん、関わっていた(そういやシュワちゃんも)。
アメリカ工業作品映画でうんざりするほど見せられたテーマの100番煎じくらいの「ウェルメイド」映画。好きな方は好きなのでしょうが。
日本語吹き替えはありません
★★★★☆
内容は文句なく面白いです。
シリーズの中でも最高傑作だと思います。
昔に観た作品ですが、今、観ても文句なく
面白いです。サラ・コナー、ジョン・コナー
、T-800、液体金属のT−1000、
まさに、オールスターキャストが登場します。
将来的には日本語吹き替え付のニューバージョン
の発売を期待したいです。