インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

南極料理人 [DVD]

価格: ¥4,104
カテゴリ: DVD
ブランド: バンダイビジュアル
Amazon.co.jpで確認
夜食はやっぱラーメンだよね。 ★★★☆☆
大人になった王子様、堺雅人が実際に南極観測隊に参加した西村淳を演じている。情熱大陸に出てた人は違うみたい。

どんな場所でもどんな人でも食事がなければ生きていけない。食べられれば、それでいいなんてのは1,2日の話で、1年以上も微生物の生きていけない世界で男8人だもの。そりゃあゲイでなけりゃあ美味しいもんしか楽しみはないっしょ。

けして『美味しい』とは言わないけれど、その食べる姿がいかに料理が大切かということを物語っている。ブリの照り焼きに醤油をかける人もいるが、やはり美味しい料理を食べると元気になるってもんだ。

夜ラーメンができないのは、やっぱストレス溜るよね。

カニやステーキ、フランス料理風フルコースなど一般家庭にもめったに出ない料理に思わず贅沢してんなーって思うけど、ホント食事が唯一の楽しみなんだろうね。

悲しいかなハンバーガーが美味いのは幸か不幸か。
男達の究極の秘密基地ごっこ! ★★★★★
最初はレンタルでさほど期待せずに鑑賞しました。やばいくらいにはまりまくりました!この作品の魅力は私的には誰でも子供ころ近くの空地や公園で秘密基地ごっこの一度や二度はやったのではないでしょうか?自分はしゅっちゅうやっていました。これぞ正しく『男達の究極の秘密基地ごっこ』ではないでしょうか?美味しい食べ物あり、 酒は飲み放題?インスタントラーメンを食べたくなります!それに素敵?な仲間達!また出演者たちが良い味出してます。何とも言えない間に思わずニンマリとしてしまいます。福田ドクターの明言?「自由だよなここは、がみがみ言う人はいないしさ、なに食ってもただだしさ、息子は金せびってこないしさ、俺だったら後2〜3年いたって全然良いんだけどねハッハッハッ...」まさに男達の理想郷!また今夜お酒でも飲みなから何度でも楽しみたいそんな素敵な作品です!
面白かった!! ★★★★★

久しぶりに見入ってました。

日本の映画もまだまだ捨てたものでわないと再確認できた作品です。

もうね説明するより是非見てほしい!!万人にオススメできる作品です。
人生最後の解放区 南極 ★★★★☆

南極基地を中心とした500日間のお話です。

・目標があるわけではない
南極の調査の仕事をするために、南極基地で仕事をしている男たちが極寒の地で過酷な運命を生きる話ではありません。
何か目標がありそれに向かって立ち向かう話でもありません。特になにもありません。挙げるとしたら500日間生活し全員日本に帰る話です。

・自由な世界
では、この映画のすばらしいところは、基地の360度見渡す限り白い世界で、きたろうが演じるリーダーを中心に生活をしていきますが、
あまりにも自由すぎる。大の大人がはしゃいだりと、学生かよと思ってしまうほど。酒はとりあえず飲み放題だし。ストレスの多い社会に
住んでいてこのような映画を見ると本当にうらやましく思う。絶対におススメとはいいませんが変わった映画が見たいと思ったら
見てみて下さい。

おススメです。
ずっと観ていたい ★★★★★
特に大きな事件はなく、登場人物たちに大きな欠如があるわけでもなく、人がいづれ通るだろうとする道がテンポ良くのんびりと描かれています。

度々入る小ネタがうまいです!
娘の歯事件、隊員が作った胃のもたれる唐揚げと母親が作った胃のもたれる唐揚げ、母親が電話に出ない訳、らーめん事件、大きなウンコがでた(笑)、など…
これら小ネタの周辺には、いつも食がありました。なるほど、人間の葛藤のすぐ隣には、食が存在しているのですね。

また、最後にドクターが夢を叶えてテレビの向こう側で自転車に乗っていたり、失恋した隊員の一人が新しい恋(エピソードが面白い)を見つけたり…と、締めくくりがうまいです。
最後まで笑い声が絶えない映画でした。

D☆DATE 堀井新太のオススメ ★★★★★
8名の南極観測隊員が何にもない南極で唯一楽しみなのが食事!
特別な環境で限られた食材で料理人がどう奮闘するかその奮闘がすごく面白い作品!
肌着バイヤーのオススメ ★★★★★
堺さんはタイトルどおり、南極で暮らす隊員たちに料理を作る、という役どころです。

隊員たちが唯一の楽しみにしているのが食事。
堺さんが器用に料理をしているシーンが素敵です。
最後は、しんみりするシーンもあったり。

夏の暑いときに見ると、涼しくなりますよ。
私の大好きな・・・(*^^)v ★★★★☆
南極観測隊の元調理担当者である西村淳さんの人気エッセーを映画化した『南極料理人』
南極の内陸部にあるドームふじ基地に派遣された、8人の男たちの悲喜こもごもの人間ドラマがありました。

極寒の南極で家族と離れて単身赴任は、大変そうです(^_^;)
エンディング曲のユニコーン『サラウンド』も映画にあった良い曲です。
横浜チック天国 ★★★★☆
突然、南極に単身赴任になった料理人の
ほのぼのとした映画

何も無い南極でも個性豊かなキャラクターが
集まって楽しく仕事をしています。

伊勢えびの下りが面白い!
金さん書店 ★★★★☆
原作は、実際に南極観測隊員として南極で調理を担当していた西村淳の面白料理エッセイ「面白南極料理人」。
氷点下54度。家族が待つ日本までの距離14,000Km。8人の男たちだけで過ごす究極の単身赴任。

知られざる南極での生活や仕事、離れている家族を思う気持ち。
南極でも、笑ったり怒ったり、涙も出るし、おなかもすく!
そんな極限の状況でも、料理は、お腹だけでなく、心も満たしていく。

極寒、だけどあたたかく、おかしな映画で楽しめます。
何にも ★★★★☆
何にも起こりません。
南極の日常生活がたらーっと流れていきます。
でも絶妙なキャスティングと絶妙な間合いや掛け合いで何だか癒やされます。
本題の料理もまた特に凄い料理が出てくるわけではないのに(エビフライ以外)美味しそうです。