インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

ストロベリー・パニック Special Limited Box 2 初回限定版 [DVD]

価格: ¥7,140
カテゴリ: DVD
ブランド: メディアファクトリー
Amazon.co.jpで確認
スピカ編が始まる ★★★★☆
第3話はミアトルサイドで、新入寮生歓迎パーティーに参加するよう、渚砂ちゃんが、静馬様を説得するシーン。ここでも渚砂ちゃんを巡る静馬様に対して玉青ちゃんのライバル発言が見られます。っか、よー逆らえるよなー。

第4話はスピカサイド開始。光莉と天音の最初の出会うシーンですな。

第5話は部屋番がメインで、新たにツンデレ系キャラの蕾とおっちょこちょい娘である千代が登場!!
ここで見所なのは渚砂ちゃんと千代ちゃんの関係かな。千代ちゃんも良かったねー優しいお姉様の部屋番で。(渚砂ちゃんと玉青ちゃんの部屋番として後に活躍することになる)

まあ、序盤だけであってまあまあの出来!!星4。
はじめに本編ありき ★★★★★
実写のEDが雰囲気にあっていればいいが、PVをのせてるだけだからそれが出来ていない、というのはどうでしょうか。
EDにのせることを踏まえて作られたPVだと思います。そう考えるのが自然です。
「ストパニ」という作品がなければ、この曲もPVの映像が撮られることもなかったでしょうから。
本編とPVは「百合」というキーワードで繋がれていて、脈絡のないものを無理矢理はめこんでいるわけではありません。
本編との雰囲気が合っていないとも思いません。
声優ファンだけを意識したというより、アンチ声優ファンのことは考えなかったのでしょう。
PVを「垂れ流ししている」というような不自然で偏った見方はフェアじゃありません。
ED ★★★☆☆
実写のEDは雰囲気にあってればいいのだけど、あの構成はPVのせてるだけだから本作との雰囲気の折り合いがちゃんととれてないような気がする。声優のファンだけを意識したEDの作り方だからそれが原因で批判が出てるんじゃないかなと思う。

あれを見ると私はそこまで声優に入れ込んでないからどうしてもギャップ感じちゃう。賛否が出て当然の流れ。彼氏彼女の事情等のガイナックス系アニメ実写EDはちゃんと雰囲気を合わせる事を優先してたし、ただPV垂れ流ししてるこの作品とは一緒の目ではさすがに見れないなぁ。たしか頭文字DはPV垂れ流しだったけどあれは萌えアニメじゃないからそういう点で違和感はあまり無かったけど。

アニメの曲で実写PVを制作してる作品は他にもある。ロリポップ、地獄少女といろいろ。地獄少女はかなりこってる。
それらのPVもそのアニメのイメージに合わせて作ってるかもしれないけど、それを実際のEDに使ったらやっぱり賛否は出ると思う。
感動的作品集! ★★★★★
今回はあらゆる感動が在りました。先ず1つ目は渚砂の後輩を想う優しい心や責任感の強さに感動、それとエトワールより「メダイ」を授かり晴れてアストラエアの一員と公式に迎えられた事。次はひかりちゃんの凄く真っ直ぐな先輩への憧れが溢れていました。それとひかりを心から心配する夜々の優しさも凄く表現されていました。最後に千代ちゃんの渚砂に対する憧れや認められたいと頑張るが全て裏目に出て渚砂に迷惑かけっぱなしの自分に焦ってしまう千代ちゃんが素敵でした、一方、渚砂は一生懸命頑張って失敗ばかりしている千代を気遣い助け最後には怪我迄おってしまう、とうとう千代は感極まり泣き出す。そんな千代に渚砂は「そこまで大切に想ってくれてありがとう」と言葉をかける、渚砂の心の深さに魅せられた夜々は渚砂を「可愛い」と言う。
キャラクター付けや配置など、キャラ萌えに特化した作品ですね ★★★★☆
男子が全く登場しない極めて特異なシチュエーション下で描かれる、かなり現実離れした学園生活、及び女子のみによって繰り広げられる、少々特殊な恋愛模様を描いたアニメ作品。第3話から5話までが収録されています。
「男子禁制の乙女の園」=「百合系」という図式から『マリア様がみてる』と比較されがちな作品であり、確かに百合テイストをふんだんに感じさせる作品ではあるのですが、ここまで視聴してきた印象は『マリみて』よりも、雰囲気的には原作者が同一である『シスター・プリンセス』により近いという印象ですね。キャラ(声優)萌えとシチュエーション萌えを徹底的に追求した作品であり、ストーリー面での深さやテーマ性の追求と言った要素は二の次と言った作品ですので、その点注意が必要となります。「ストーリーがツマラン」と言っても始まらない作品と言えますね。
第3話では物語の舞台となるアストラエア寮(通称いちご舎)及びアストラエア三校の関係と言った物語の根幹となる基本設定が語られます。狂言回し役の源千華留が良い味を出していますね。
そして第4話では逆サイドのメインキャラである此花光莉、鳳天音、南都夜々に初めてスポットが当てられます。光莉と天音のカップリングは、渚砂と静馬のそれとはまた違った怪しさが爆発しており、非常に印象深いですね。玉青と夜々の対比も面白いです。
第5話では、ミアトルサイド、スピカサイドそれぞれの妹役となる月館千代と奥若蕾が加わり、両サイドの陣容が確定します。今後この双方のカルテットを対比させながらストーリーが展開していく構図だと思われますが、キャラクターはそれぞれ非常にしっかり立っているし、魅せ方も良く練られていますので、キャラ萌えアニメとしては良好な出だしと言えますね。
また、ホンワカムードメインながら、怪しい雰囲気、思わせぶりな伏線、騒乱の気配等も描かれていますので、今後の展開は結構期待出来そうです。