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ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島 [DVD]

価格: ¥4,860
カテゴリ: DVD
ブランド: 東映ビデオ
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   尾田栄一郎原作による「週刊少年ジャンプ」の看板人気漫画『ONE PIECE』の劇場用長編第6作。甘い言葉に誘われて、リゾート気分でオマツリ島にやってきたルフィ率いる麦わら海賊団。しかし彼らを待っていたのは、オマツリ男爵による地獄の試練だった。金魚すくいや輪投げなど、いかにもお祭チックなイベントを提供しながら、海賊団の結束を壊そうとする男爵の陰謀にルフィが迫る。監督はジブリの要請で『ハウルの動く城』を手がけるという話もあった注目の若手アニメ作家・細田守。『ONE PIECE』最大のテーマともいえる仲間同士の絆を主軸にしつつ、テレビシリーズの拡大版だったこれまでの劇場版とは明らかに異なる、いわば『ルパン三世』における「カリオストロの城」のような独特のカラーを持った異色作に仕上がっている。(田中 元)
途中までのストレス>>>ボスを倒したスッキリ感 ★☆☆☆☆
終盤近くまで、すごく嫌な気持ちにさせられました。

感動を大きくする為なのかも知れませんが、嫌な気分の時間が長すぎて、失敗してると思います。

他のワンピース作品のような感動は期待できません。

もう見たくないという気持ちになったので、星1つ。



監督の人選段階で失敗している ★☆☆☆☆
ワンピースではこの作品のような陰湿な仲間割れば絶対に起こらない。作品の最も重要な点を理解していないなら、映像技術も全て無価値。製作スタッフ一同は原作者とファンに土下座して謝罪し、この作品にワンピースの名を冠することをやめさせるべき。
ひどい ★★☆☆☆
ワンピースの名を借りた別物
キャラがいつもと違う
画像も違うのに驚き、キャラもチョッパー意外(チョッパーも少しだけ)は、見せ場も無く、ルフィもあんな無口じゃ無いと思うし、諦め早い。
ウイスキーパークの時も油断しない仲間なのにぃ〜

手書きのMADを見てる方が数倍良いと思った。

ワンピースに思い入れが無いのかな?と思わせる作品
異質なワンピース ★★★☆☆
今更見ましたが、まずTVとの絵の違いに戸惑いました。影をほとんど使っていないノッペリとした表現でした。動きのコマ数が多いのかリアルにこだわっていると感じました。でも、明らかになにかが足りない…。手抜きではないのだろうけど、予算不足・期間不足でなんか雑な感じは否めません。CGとのバランスも良いとは言えない。やりたい狙いはわかりますが、TVが素晴らしく綺麗なので中途半端では負けます。劇場ルパンとTVルパンとの関係性とはイコールではないと思います。

仲間の絆が主題なら薄すぎて話にならないので、
主題はオマツリ男爵の悲しい過去だと勝手に決めますが、閉め方で台無しにしてます。「麦わら海賊団仲良し万歳」ってことだとそれまでの重々しい雰囲気が「ぶっ飛ばされてぶっ飛んだ」ようでオマツリ男爵って何だったのでしょうと残念です。海賊王を目指す男ならば、あそこは心を開かせるぐらいの度量を見せるべきだろうと…だって彼も仲間想いの船長だったのだから。

「ハッピーエンドであってハッピーエンドではない」
その辺の違いを感じとった人なら、あえてワンピースらしくないその部分に惹かれる人はいるでしょう…異質なワンピースとして。
チョビヒゲ! ★★★☆☆
原画ぽいとこゾクッとしました。
あと、チョッパー船医さんが青林檎食ってるとこ。カワイイ。


仲間を失った時、
新しい仲間を求めるチョビヒゲと自分が味わった不幸を他人に味あわせ様とするオマツリ男爵

受け入れ前に進もうとしてる方と現実逃避し、幸せな人を不幸せにする方

明と暗

仲間は大切と教えてくれる映画だと思いました。
そして、仲間を作る心を忘れるなと教えてくれる映画だと思いました。

追伸.
パパは家族に支えられて強くなるんですね

チョビヒゲ!

余談.
舞台挨拶、おもしろっ!