インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

吸血キラー 聖少女バフィー シーズン II DVD-BOX vol.2

価格: ¥1,572
カテゴリ: DVD
ブランド: 20th Century Fox Jp
Amazon.co.jpで確認
   ジョス・ウェドン監督作品の「吸血キラー 聖少女バフィー」。最初の1年はバフィー(サラ・ミシェル・ゲラー)とエンジェル(デヴィッド・ボレアナズ)のロマンスが中心だった。しかし、バフィーは悪を滅ぼすために選ばれたスレイヤー。一方、エンジェルは人間の心を持ったヴァンパイア。第2シーズンでは、2人が結ばれたり敵対関係になったり、ますます事態が複雑になっていくが、同時にティーン向けのドラマというだけでなく、優れたTV作品へと変わっていく時期でもある。ほんの一瞬でも真の幸福を感じたら、人間の心を失い邪悪なヴァンパイアへと戻ってしまうエンジェル。バフィーと愛を確かめ合ったとき、彼はどうなってしまうのだろうか。
   第2シーズンでは、ザンダー(ニコラス・ブレンドン)が人気者のコーデリア(カリスマ・カーペンター)に恋をしたり、ウィロー(アリソン・ハニガンがオオカミ男のオズ(セス・グリーン)のためにザンダーをあきらめたり、ウォッチャーのジャイルズ(アンソニー・スチュワート・ヘッド)がコンピュータの教師(魔女でもある)のジェニー・カレンダー(ロビア・ラモルテ)と関係を育んだりと、さまざまな人間関係が展開。そんな中、サニーデールに悪の影が忍び寄る。邪悪化したエンジェルを援護するために、ドゥルシラ(ジュリエット・ランドウ)とスパイク(ジェイムズ・マースターズ)が登場するのだ。このように描写すると、まるでホラー・アクションだけのように思えるかもしれない。戦いのシーンは確かに多い。しかし、「吸血キラー 聖少女バフィー」の魅力はそれだけではない。知的なユーモアを織り交ぜた深いストーリーラインが存在するし、もちろん、ラブ・ストーリーもある。バフィーとエンジェルの関係ほど胸を締めつけられるものはない。つらいジレンマに陥るバフィーは、エンジェルをあきらめ世界を救う使命を果たすのか。ゲラーはエミー賞に値する演技で、愛と使命の狭間で葛藤するバフィーの姿を描く。ひと言で説明するならば、これはテレビに登場した最高の番組だと言うことだ。(Mark Englehart, Amazon.com)
面白くて懐かしい ★★★★★
サラが相変わらず可愛いです。今でも十分アイドル性があるけれど、この頃は特によろしい。ちなみにDisc6の”TED”特別ゲストにあの今は亡きジョンリターを迎えています。若かりし頃のリターを知っている人なら、彼の中年太りに思わず笑ってしまうかも。明らかに、
彼の代表作TVドラマ”Three's Company ”をリスペクトしている形になっています。故に彼の役どころもその頃を思い出させる素敵なつくりに。しかもホラーではありますが、彼らしい笑いの要素を含んだ演技がまたよろしいです。サラ&リターファンにはたまらないセットです。
実写だけどアニメ ★★★★★
とにかく話が良く出来ています。
一話一話がほんとに練り上げられた構成だし、キャラクターの魅力も充分。引き込まれます。
この話の構成力、キャラクター設定は、アニメ好きにもかなりオススメ。アクションもいいし、感動もできる。実写だと思えない、逆に言えば、実写ならではのアニメというか、とにかく面白いです。
主人公は高校生の女の子、バフィーで、演じるサラ・ミシェル・ゲラーの可愛さにも大注目。ファッションも髪型もカワイイし、健気。だけど、戦うときはカッコイイ。
エンジェルとの恋も、せつなくて泣けます…。
どの話もワクワクして見られる ★★★★★
バフィーの友人や先生、その他悪役などどのキャラクターもみな個性的でいわゆる「キャラが立っている」ため個々のストーリーが飽きることなく楽しめる。しかし最後はとてもせつない。シーズンの続編があるなら一日も早くDVD化されることを希望します。