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フレンズ IV 〈フォース・シーズン〉 セット2 [DVD]

価格: ¥2,615
カテゴリ: DVD
ブランド: ワーナー・ホーム・ビデオ
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   マンハッタンに暮らす仲良し6人組みの男女が繰り広げるコメディドラマ「フレンズ」。職業も趣味もバラバラ、でもなぜかいつも一緒にいる個性的な面々が、恋に友情に大奮闘。シリーズを重ねるごとに少しずつ変化していく6人の関係、特に恋の行方は見逃せない。
   レイチェル(J・アニストン)らレギュラー陣6人は、シリーズ開始から4年目を迎えてますます好調で、キャラクターの個性が活かされた日常的なやりとりも磨きがかかっておもしろい。常に新鮮な笑いを巻き起こすハイセンスな脚本は「さすが」の一言。英語で観ても、日本語吹き替えで観ても「会話」の勉強になりそう。こんなシャレた会話で毎日過ごせたら、どれだけ楽しいだろうか。
   フォース・シーズン第13話~第24話を収録。前シーズン、気になるところで終わってしまったロスとレイチェルの恋の行方など、ますます目が離せない展開になっている。(井上新八)
このシーズンまでが最高だった。 ★★★★★
フレンズは全部見たけどやはりシーズン2からシーズン4までが一番面白かった。
特にシーズン4はレイチェルのシーズンと言えるほどレイチェルのよさが光ったシーズン。脚本陣もシーズン4までに力を出し切った感があって、シーズン5以降は脚本の質が下がって、普通のドタバタコメディになってしまった感じで残念。
サクセスストーリー ★★★★★
この頃レーチェル(ジェニファーアニストン)が一番輝いた。

有名になってからの、彼女映画、ドラマも悪くないが、
やはり彼女にはレーチェルのままであってほしい。
このシリーズで ★★★★★
私の中では、このシリーズでフレンズは終わった。この後のフレンズは、単なる惰性に過ぎない。
初期のレーチェルは決して美人ではないが、とてもチャーミングだった。他の出演者にしても、まだ、無名だった頃の方がいききしていたように思える。

一作に付き、出演者一人当たり一億も要求するような連中を、私はフレンズとは呼ばない。シーズン5から”セレブ”と題名(せめて邦題だけでも)をかえるべきだ。

それくらい私の中では、シーズン4までとシーズン5からは、まったく違ったものとなってしまった。
登場人物:ロス・ゲラー ★★★★★
ロス・ゲラーは考古学者で、NYの博物館勤務。
気弱でロマンチストだが、奥手なので女性に縁が無い。
その上、妻がレズビアンだったことが発覚して離婚。
哀れ極まりない状態である。
学生のころからの憧れだったレイチェル・グリーンと一時期つきあうも、
天性のやきもちやきが災いして破局。
イギリス人の女性と結婚しようとするが…。

演じるデビッド・シュワイマーは、
かつて、フレンズのスタッフが作った作品に出演したことが縁で、
メインキャストの中では唯一オーディションを受けずに抜擢された。
もともと裏方に興味があったらしく、後期になると、
フレンズのエピソードの何話かで監督を手がけたりしている。
現在も役者と裏方の二枚看板で活躍中。

最大の見所 ★★★★★
やはり、ロスの結婚式

この話は、2話完結となってます。

ロスが結婚式で・・・・・大失敗!?

見てのお楽しみですねぇー

第15話「チャンドラーイエメンに行く」は笑えます・・・・

しかし、本当に安いなぁ。

6000円出して、コレクターズボックス持っている自分がばかみたい。