ひとつひとつの文は短く、同じ言い回しが繰り返し出てくるので、小学生の音読にぴったりです。韻を踏んでいて、フォニックスの"-at"はこれ一冊で覚えてくれるでしょう。額の絵が1ページずつ違っているのも、途中で気が付いて喜びます。