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君のいる町(7) (少年マガジンコミックス)

価格: ¥450
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
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表紙の神咲七海………神 ★★★★★
今回の7巻の表紙は神咲七海。……まじカワイイ

神だろでも全然登場しないんだよな〜。

でも7巻は、今までで一番最高
ハルトに【仮】告白されて困り顔のゆずき。まじカワイイ
でも神咲の方がカワイイぜ

そして、ゆずきが東京に帰り遠距離恋愛がスタート
これからどうなるんだー七海をもっと出してくれ

8巻を早く読みてぇ
天城紫歩 ★★★★★
紫歩さんのおかげで生きる理由が見つかりました。
本当にありがとうございます。
また会えることを信じています。
この新キャラが使い捨てだと、、 ★★★★☆
なんとこの巻では神埼さんの登場シーンが非常に少なく、もしかしてこのまま脇役になるの?と思わせるほどのわきっぷり更には勘違い娘菊川が氷室と付き合い初めて怒濤の進展を見せた今回。ゆずきと付き合い初めた青大しかしこのまま終わりはしないと思うが微妙な展開を見せた。でも相変わらず面白いので☆4で 余談ですが新キャラの天城紫歩というキャラすごく可愛い。一瞬で神埼さんを抜き去り僕の中でキャラランクトップへしかし使い捨ての香りがプンプンするんだよな、、、
涼風越えへ、多事多端の試行錯誤。 ★★★★★
『君のいる町』が、順調に第7集を発刊するに至る。
最近は地域の名産品で美少女イラスト等を起用するところが多いとされ、瀬尾氏もまた、「女子高生キムチ」という特産品のパッケージを手掛けるなど、活躍の幅は広がっているという。
僕個人としてははそんな著者・瀬尾氏のネームバリューで買っているので(個人的には作者名で作品を問わず買うのは稀)、当然、瀬尾氏の他作(現行ではプリンセスルシア=俗に“プリルシ”=)も買っているのだが(週刊誌では読まず単行本のみ)、純粋に比較すれば圧倒的に、当作「君町」のクオリティが高いと言うことが窺える(勿論、作品の中身そのもの対する“面白さ”、“つまらなさ”ではなく、創作側の制作姿勢そのものについて)。

■“涼風”で確立した『瀬尾流恋愛作』の新分野への試行錯誤

第七巻(第57話から第65話)を読み進めて感じたのが、『涼風』で実は大成していた、少年誌における『瀬尾流恋愛論理』からの更なる昇華を廻っての様々な試行錯誤があることを奇しくも読み取れるのである。
単純な論拠としては、それまでは余裕をもって自筆のモノローグや制作秘話がなりを潜め、瀬尾氏がいかに当該作に対して新分野への挑戦を試みているかという事への集中度が見て取れる。
それに加えて、ヒロイン格の神咲七海が一時的に隔離され、新たなキャラとなりうるか天城紫歩を登場させる代わりに、菊川琴音があっさりと退場させられるなど、主人公桐島青大の相手役となるべきキャラクタの設定に実に腐心していることが、ストーリーを読み進めていても良く伝わってくるのである。
メインヒロインであろう枝葉柚希が主人公の側を離れるという極めて操舵性の難しいストーリーを展開することになるのだが、瀬尾流の恋愛論理においては、主人公は決してSchoolDaysの伊藤誠、ホワイトアルバムの藤井冬弥と言った多岐に亘る恋愛妙手は無いと思うので、逆な意味において今後の展開で彼らの様な、俗に言う“ヘタレ”な主人公に向かう姿も、選択肢の1つにあるかも知れないと考えるのだが、故郷を舞台とし、スポーツ分野を主体とした作品を本貫とする瀬尾氏が、そうした自由な恋愛観を持つ主人公像を描けるかは未知数であり、また、瀬尾氏が創る世界観にそれが相応するかと言えば、一概に違和感がないとまでは言えないかも知れない。
だが、それでも瀬尾氏が展開を図るストーリー性には、そう言った新展開への試行錯誤を推量する楽しみもあるので、読み進めていて斬新な部分が多い。涼風越えを如何に図れるかが、当作のテーマであることには変わりがないであろう。

閑話休題。番外編の、メインヒロイン・枝葉柚希の妹・枝葉懍を主体とした読み切り。懍と、コンシューマ恋愛SLG「アマガミ」のメインヒロイン格である絢辻詞が被って見えるのは、扨て見間違いであろうか。彼女のようなキャラクタが受けているとするならば時代の変遷なのだろうなと感心する。
若いですよね ★★★★★
当たり前ですが恋愛観が若くて見てて恥ずかしくなります。たま〜にこういうの読んで昔を思い出すのはやっぱり良いですよね。僕も歳取ったなぁと少し切なくもなりますが。
凜好きなんで読み切りでも出てきてくれてよかったです。