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君のいる町(5) (少年マガジンコミックス)

価格: ¥440
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
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よく話しおおう ★★★★★
春大も七海も怒るとすぐ人を殴る癖があるようで、この癖は改めたほうがいいと思うな。
似たような構成 ★★★★★
確かに前作の涼風に似ている展開ではあります。 ですが、作者ガ伝えたい事がそのシーンにつまっているのなら、前作の事を気にしていては解らないのでは? 僕は、読んでる時は夢中で似てるなんて思わなかったけど、読み終わって、あぁ少し似たような構成だな、と思いました。 しかし、それが田舎で展開される事によりまた少し違った印象を受けたのも確かです。しかも、同じ様な展開でも、主人公、ヒロインの思いが何度も伝わってくるのは、やはりこの作者に能力があるからだと思います。


前作の涼風が好きな人は読んどいて損はしないでしょう。

でも、今作は涼風の後半みたいに、登場人物の品格を下げないで貰いたいです。

て、事で期待を込めて星5を付けさせて貰います。
最初っから激震が走る。最後にも激震が走る。 ★★★★★
他の人が書いてある通りに青大が七海に振られるところから始まる5巻です。
そんな振られた青大を慰めるのは、振る原因となったしまった柚希です。
そんなこんなで夏休みが終って新学期に入ったら文化祭の準備と色々なことが
あります。なおこの文化祭の準備から新キャラが二人ほど追加されます。
そして最後にて更なる激震が走ることになるのでした。
さて、どうなることやら……。
巻末には久しぶりに涼風の4コマが登場します。大和と涼風の二人にとって
クリスマスはもはや厄日扱いらしく、人によっては重要なんだろうが
どうでもいいことで危うく涼風が実家に帰る危機に、最後は「そろそろ二人目」発言で
終わる涼風の4コマなのでした。
よいですね ★★★★★
この手の読物は大人になってから読んだ方が面白いですね。自分にもそんな時期があったかなと思い出させてくれます(もちろん片思い中の心理とかフラれた経験です)。どうしても社会人になってしまうと日々に忙殺され余裕がなく、人を好きになる事もなくなりますよね。そんな時に読むとこの思春期中のヤキモキする感じが懐かしく感じられ、癒されます。
物語としてリアルか、と言われれば決してそんな事はないと思います。ただ、ある一部分が共感を覚えたり記憶の奥底に触れたりする事があるので、その面で非常に現実的と思います。
とりあえず今まで読んだ感想です。長文失礼しました。
青春 ★★★★★
ドキドキしながらもほのぼの読めるラブコメです。
主人公、春大(はると)のようなうらやましい青春を送った人はいないでしょうが、瀬尾先生の作品はいつもどこか、心がくすぐられるような、恋愛に対して未熟だった自分を思い起こさせてくれるような描写があり、とっても良いです!!

第5巻では、春大の七海(ななみ)への失恋がメインの巻です。
その失恋を慰める、ヒロインの柚希(ゆずき)。
これをきっかけに付き合うのかと思いきや、次巻では来春には柚希が春大の元を去る発言を…。

いずれにせよ、目が離せません!!