ここちよいリズム
★★★★☆
子どもたちが知っている物語ばかりで意味を理解しやすいのが良いと思う。
Chantsのリズムはとても心地よいものが多く、大人でもついついまねして口ずさみたくなります。
ただ、最後のお話が妙に暗く、おどろおどろしい!
これが他の話なら、5つ星でした。
こんな本、他にもないかしら
★★★★★
私の教室では小学生高学年の発表会に使っています。リズムに乗せて10分位のおはなしを全部暗記してしまいます。人形劇に合わせてするのですが、子供たちも楽しそうにやっています。ただ・・もうそろそろねた切れです。 で、この本の第2弾がでないかとずーと待っているのですが。発表会には、このchantsが一番です。どなたか他にもこのような本があったら教えてください。
Jazz Chantの中で一番面白い
★★★★★
他のJazz Chantでは、30秒から1分程度の短い会話や歌が中心だが、
これは、10〜15分程度のおとぎ話がCD2枚に8話はいっている。
ストーリー性があるので、その分、記憶に残りやすいような気がする。
他のシリーズでも出てくるような、重要なフレーズや文法項目が、
やさしいものから難しいものへと、自然にお話の中で使われていて、
聞き流すだけでも、つい覚えてしまうのがすごいところだ。
赤ずきんちゃんとオオカミの自己紹介など、何度聞いても笑ってしまう。
子どもの場合は、好きな話を覚えて英語劇をやったら、
一生の財産になるのではないだろうか?
この本なしには 考えられない児童英語
★★★★★
8編のお話が 収められています。素晴らしいの一言です。この本のすごさは同時にテープを購入して聞くことではじめてわかります。なぜなら せりふを子供達だけでなく家族をも巻き込み 自然に覚えさせてしまうのですから。 他の文法などを勉強していても 頭にしまいこまれたリズムが 出てくるようで ”これthree bearsに出てきたな”などと歌いだすのです。すごいでしょ。小学生中学年から高学年の間に存分にいれておくと中学生になって効果が 見えてきます。
Jazz Chants で物語が学べる!
★★★★☆
お話は'Goldilock and the Three Bear' 'Little Red Riding Hood' 'Chilen Little' 'The Three Billy Goats Gruff' 'The Three Little Pigs' 'Little Red Hen' 'Rumpelstiltskin' 'The Fisherman and His Wife' です。私たちには馴染みがあるものが半分くらいでしょうか。かわいらしいイラスト入りで、ストーリーをJazz Chants で学べるのはおもしろいと思います。他のJazz Chantsのシリーズとはちょっと違った感じです。シナリオのようになっていて、コーラスもあります。なんだか劇ができそう。