数を学ぶ・・・だけじゃない抜群のセンス!!
★★★★☆
ただリンゴを数えるだけじゃなくて、頭にのせちゃうというのがDr. Seussのセンスの良さとも言えるでしょうか。
さすが、児童文学の巨匠です。
もちろん、ちゃんとしたストーリーもあります。
リンゴをいくつ頭にのせられるかを競い合う?・・・お話です。
とにかく、ビジュアル的に面白くて興味をひくので、どんどん先を読みたがります。
そして、「すごいねー!」と言いつつ、一生懸命リンゴを数えてます(笑
本国においても大変評価の高い本です。
お子さんの興味をひくこと間違いなしです。
Beware. This is an abbreviated edition
★★☆☆☆
This is an abbreviated edition of the original book, and crucially omits the fun ending described in the amazon.com product description. All the board books appear to be abbreviated editions. Disappointing.
小2の娘が夢中です
★★★★☆
9月からアメリカに住んでいます。英語もわからないまま現地の小学校へ通う娘は、図書館でこの本を選びました。絵がかわいいし、内容も簡単で、何度か読んであげるうちに自分でも読めるようになりました。返してはまた借りてくるといった感じです。
The first book I read by myself
★★★★★
I still remember reading this book for myself more than 25 years ago. It was the first book I ever read in entirety. What an accomplishment that was! Of course, I still have an irrational attachment to this book. Like all Dr. Seuss books, this one uses rhymes to teach phonics and silly pictures and situations to keep it interesting for children. A classic learning tool for anyone serious about teaching children English.
読み聞かせて楽しい英語絵本
★★★★☆
小学生だって最近は数くらい英語で数えられます。だからこの、始めはほとんど数ばかりの絵本に「あれ?わかっちゃうよ?」と不思議そうに引き込まれてくれます。だんだん難しくなっても、スリリングな展開と分かりやすい絵につられて最後まで楽しんでくれます。
読んであげる方は、声色の使い分けなど、ちょっと練習が必要かも。