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Songs in the Key of Life

価格: ¥2,171
カテゴリ: CD
ブランド: Motown
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   76年発表、クラシックとしての風格さえ漂う、彼の最高傑作とされる2枚組大作。とにかく単純に魅力的な曲が、これでもかと詰まっているすばらしいアルバム。
   DISC1は荘厳な<1>、スロウファンクで神を賛美する<2>、デューク・エリントンに捧げた楽しい人気曲<5>など、切れ味鋭いかっこよさで美しい展開を聴かせる。DISC2は、長女に捧げた穏やかでメロディアスな人気曲<1>、同胞を鼓舞するファンキーな<3>、アルバムのハイライトとなる<7>など、不思議な旋律や深遠な愛を描く名曲が収められている。(麻路 稔)
前作や前々作より何かが足りない ★★★☆☆
名曲ぞろいのSongs in the Key of Life ですが、アレンジがあっさりしてる感があります。前2作の完成度よりすこし手前で仕上げちゃった感じがします。濃厚な味が好みなので、あしかず。
万華鏡のような ★★★★☆
スティービー・ワンダーの最高傑作!と誉高い70年代を代表する一枚。
この頃のスティービーは神懸かっており、なんと3000曲の中から選ばれた21曲を収録したアルバムだそうな…まさに湯水のごとく溢れる創作意欲。
個人的には一枚にまとめてほしかったけど…次から次に色んな音が飛び出す万華鏡のようなアルバムです。
多種多様な音楽を消化した楽曲群はもちろんのこと、歌詞にもスピリチュアルな真実が盛り沢山です。しかもウィットに富んでいるんですよね。生きることの素晴らしさをこれでもか!というくらい教えてくれます。
それにしても、以前のCDと聴き比べると、このSHM-CDの音質はスゴイ!一つ一つの音がクリアになっているし、距離感がハッキリと出ている。まるで最新型の機材で録音されたかのよう。既に持っている方でも買い替える価値があると思います。
傑作です ★★★★★
自分がStevie Wonderを知ったのは自分の思春期であった80年代で そのころの彼の作品はポールマッカットニーとのコラボ作品の「エボニー&アイボリー」や 多分 全米で1位にもなった「I just called to say I love you」くらいしか知りませんでした。彼の黄金期が70年代の作品であったことは つい最近になって知ったことで その中でも この作品を最後に手に取りました。これは本当に素晴らしい作品です。小沢健二の2枚目が なぜ「LIFE」というタイトルだったのか。や「中村一義」が「ゲルニカ」という曲で このアルバムに収録されている「Pastime Paradise」曲にリスペクトされたことが分かりました。また「Contusion」ではJeff Beckの幸福な演奏が聴けます。ロック的な革新性と黒人ならではのソウルフルが感じられる とても幸せな気分になれる1枚です
なんていいんだろう。と思ってしまう ★★★★★
1曲目からうっとりしてしまいました。ゆったりした曲から楽しい曲まで、思わずにやけてしまうほど素晴らしいです。
70年代の救世主 ★★★★★
stevieの最高傑作で70年代を代表する1枚です。ビートルズ亡き後、発売のニュースだけで買うと決められるミュージシャンは彼しかいなかった。決して期待を裏切らなかったし、本当に天才なのです。このアルバムはその天才の最高作品です。
1曲目からメッセージ性の高い作品ですが、高い音楽性は一貫しています。忘れられないメロディの数々、革新的な展開、ソウルフルなどなど、大げさではなく、70年代を代表する1枚いや2枚です。70年代このアルバムで救われた人は多いと思います。
isn't she lovelyのあのハーモニカがEurythmicsの there must be an engle(1985年)で聞かされた時、このアルバムを引っ張り出したのは、私だけではないはずです。