亡くなったセルジュを想い、涙ながらに歌う「手ぎれ」(ライブ収録)は、聴いているこっちまで涙モノですぞ!
人を招いた時に、バックミュージックで流れていると、その存在感とは裏腹に、耳うるさくないので、ゆっくり会話を楽しめるし、カフェにいるような気分になれる。