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The Big Picture Level 1 (Cambridge English Readers)

価格: ¥623
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: Cambridge University Press
Amazon.co.jpで確認
   「Cambridge English Readers」はとりわけ英語学習者のために書かれたオリジナル・フィクションのエキサイティングな新シリーズである。初級から上級まで6レベルに分けてあり、このシリーズでは多岐にわたる現代的なトピックとテーマを簡単に楽しんで読めるようになっている。舞台は東京。ケン・ハラダは新聞の報道写真を撮っている。しかしケンが相撲スターの写真を撮ったときから、生活は一変して危険に巻き込まれていく。誰かがどうしても写真を欲しがっているのだ。だけど誰が? 何故? テキスト全部を録音したテープ付き。
日本人の話? ★★★★☆
日本人が主人公。
相撲力士と日本女優のスキャンダルや、やくざが出てくるにもかかわらず、何故か日本のはなしっぽくない!
ミステリーとしては、おもしろい。
短いながらもドキドキしました! ★★★★☆
日本を舞台に、カメラマンが有名人のスクープ写真を撮ったところから
何者かに命を狙われ始めます。
なぜ狙われているの???と思いながら、ハラハラして読みました。
短いストーリーなので、挿絵を始めに全部見てしまうと大筋がつかめてしまうので
気になっても、最初から読んでドキドキ感を味わう方がお薦めです!

日本を舞台にしているので、身近なものを英語で説明するとこうなるのか!
という発見があり、面白かったです。
コインロッカーも和製英語だったんですね。

読みやすい文章で、ストレスを感じる事無く読み終えられました。

日本が舞台!なんだけど... ★★★☆☆
英語学習者向けに語彙や使用文法を限定して書かれた本.
有名人のスクープ写真を撮ったカメラマンが,なぜか命を狙われ始める
という,サスペンス風のストーリー.
6段階あるCambridge English Readersの中では一番簡単なレベルのも
の.このあたりのレベルのものは,ストーリーもシンプルで,非常に読
みやすいが,面白さにも限界がある.そのへんは我慢しよう.

なんと舞台は日本.でも,イギリスの作家が書いただけあって,ディテ
ールが微妙に変.これはこれで楽しめた.
語彙レベルは400,総語数は3400程度.SSSの難易度レベルで言うとレベル1.