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キャピタリズム~マネーは踊る プレミアム・エディション [DVD]

価格: ¥3,196
カテゴリ: DVD
ブランド: Nbcユニバーサル エンターテイメント
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捉え方が違えばとまったくの駄作だろう佳作 ★★★★☆
この映画を経済の専門説明だと勝手に思ったら駄作だろう
起こってる出来事への的確な対策を訴える映画というわけでもない

現代経済の問題に少し興味があれば2時間くらいの映画ではかなり難しい
それも皆に見せようとする映画でやろうとするならまず無理だということは自明だろう

正義と悪を身勝手に分けてるという問題
それはロジャー&ミーから一貫してかなり間違ってても強引に善悪を分ける形式で堅苦しい話を良くも悪くも幼稚にしてしまう。
そういう監督だからいつものこと。仮にここを批判するとして
でもムーア映画って全部そうなのに未だに視聴中の2時間の間だけでもそういう解釈ができないってそれこそ本当にただ幼稚

僕は終盤が退屈になってくることで☆1つへらして
今を撮る大規模映画って珍しいし☆4つ

この映画を見るにムーアの力は落ちた!という情報を事前に見ていて、さてどんな映画かと思ってみたら良い映画。
根本がちょっと・・・ ★★★☆☆
ひたすら「利潤」のみを追求するアメリカ社会。その流れの始まりと、現在の現象をそのまま捉えたということではオモシロイけれど、では根本が「何か」というとこが弱い。カトリックを持ち出したってねえ・・・人の善意というのは不確定で不定形だから。

利潤・拡大をなぜ求めつづけてしまうのか、それはシステムとして不可避なのか、人口減少のケースが多い先進国経済はどうするべきなのか、とか、ほかにも突き詰めなければいけないことは多い。

また、いつものエンタ的な映像が少なかったので、正直半ばで眠くなってしまった・・・

それと、ムーアさん。ぜひ「マスゴミ」についてもお願いまします。これこそ現代社会の諸悪の根源かと。マスゴミをどうすべきなのか、ぜひツッコミ入れてくださいよ。

・・・あと、できれば約束していたパレスチナもやって欲しいんですけど・・・

ムーアファンだと思うけど、これはちょっと落ちるなあ。相手が大き過ぎたかも。
思想信条抜きに現実と向き合おうというメッセージを感じる ★★★★★
マイケルムーア監督作品は目の前にある「現実」をありのまま伝える。だから「つくられた」ホラー映画よりもっと怖い。
映画とは本来、夢を与えるものじゃないかって言う人はたくさんいる。でも、多くの市民が夢をもてなくなっているのがアメリカの現実。
好き嫌い抜きにして予断と偏見を捨てて、一人でもたくさんの日本人に観てほしい映画だ。遠い国の話じゃないんだってば。
堤未果のルポした『貧困大国アメリカ』が映像として次々と画面に現れる ★★★★★
映画は2009年9月23日リリース。原題は『Capitalism: A Love Story』であって邦題の副題が的を射ているかは難しいところだ。今回のマイケル・ムーアのターゲットは『資本主義経済』ということで、2009年11月23日に日本で行われた試写会では、来場者に「定額給付金」と称して現金を配ったりと、相変わらずの過激ぶり。期待して観た。

ムーア監督のお父さんがまず登場してくる。お父さんは永くGMに勤めた方で、故郷フリントの街で、いわば『良きアメリカ』を体験してきた世代の人だ。その工場も今や跡形もない。そして正に、堤未果のルポした『貧困大国アメリカ』が映像として次々と画面に現れる。そして堤未果のルポは本当に『真実』なのだ、と痛感する。

この映画は堤未果のルポしなかった側面も描いている。例えば大手企業が従業員に掛けている企業自身を受取人とする生命保険についてだ。日本でも節税効果をうたった類似の商品が存在するが、大手企業でここまで徹底して組み込んでいる例は見たことがない。まさに様々な強欲のカタチをオンパレードで見せられている状態だ。実にヒドイ。

資本主義経済であるからには破綻した会社は倒産してしかるべきはずだ。それを税金を投入して何故救うのか。大きすぎて潰せない、という理論は本当に正しいのか???ムーアの投げかける疑問の連続に今回も怒りでいっぱいで見終わった。アメリカはもうダメだと思う。
手堅く作ってあると思います。 ★★★★☆
ムーア氏の戦後経済史概観はこれはこれで良いと思います。経済という複雑すぎるエコシステムの根っこを辿って同作品に突っ込みを入れてもキリがありません。金融機関の巨大レバレッジについては言及すべきだったかもしれませんが。「どうせ他人(株主)の金だし」という精神構造も付け加えた方が良かったかも。しかし、金本位制を葬った時点で放漫財政は運命づけられ、それに対する反動として市場原理主義の胎動が始まったのだ、とかとか金融史分析的なことを始めたらば、ムーア監督の作品ではなくニアル・ファーガソン教授のテレビシリーズになってしまいますし。
ムーア監督がしきりに宗教を持ち出して「憐憫」の精神の喪失を嘆くのは、弱肉強食のイド的なイデオロギーに対抗するには宗教という古のスーパーエゴの力しかない、という監督の意識の表れです。その宗教臭さがイヤだという方はいるでしょうが、伝統的宗教否定と市場神格化は同根です。ですから、市場という「偽の神」に伝統的宗教をぶつけてきたムーア監督は思想闘争としても極めて正しいことをしている、と私は感じました。
ちなみに拡声器片手にウォールストリートに出向く辺りは絵的には面白いのですが、「ルービンとかサマーズとかフィル・グラムとかの私邸に行け〜。個人を狙え〜〜」と思ったのはワタシだけでしょうか。ムーア監督はなんのかんのと礼儀正しいというか、真実性格の悪いことはしませんね。