個人的には前作よりも高評価
★★★★★
前作は世界的な規模で好セールスを記録し、収録された「Are You Gonna Be My Girl」がiPodのCMソングや、ある理由によりバラエティ番組で多用されたw
ストレートなロックを圧倒的な自信を持って鳴らす事に関しては他の追随を許さないバンドである。
期待が渦巻く中で発売された今作は全曲が力強く骨太さを更に増しており、着実な成長を遂げたと感じる。
確かに「Are You Gonna Be My Girl」くらいの判りやすいキラーチューンはないかもしれない。
それでもアルバム全体に芯があり、最後まで聴く側を飽きさせない為、アルバムとしての完成度が非常に高いと感じる。
個人的には前作よりも高評価。
1曲目の「L'Espirit D'Escalier」で壮大な雰囲気を作り上げ、重厚なロックソング「Holiday」へ繋ぐ流れは個人的にかなり好きである。
3曲目の「Put Your Money Where Your Mouth Is」はサビで強烈な一撃をかまされる。
4曲目は美しいサビが印象的な「Bring It On Back」
5曲目はハイテンポなロックソング「That's All Lies」
6曲目は静と動で聴かせるバラードソング「Kings Horses」
7曲目は壮大なバラードでタイトル曲の「Shine On」
8曲は再び重厚なロックソング「Come On Come On」
9曲目も重厚なロックソング「Stand Up」
10曲目はハイテンポで迫る「Rip It Up」
11曲目はミドルテンポなロックソング「Skin And Bones」
12曲目はアコースティックサウンドから徐々に展開していく「Shiny Magazine」
13曲目はアコースティックサウンドにのせて優しいメロディを奏でる「Eleanor」
14曲目は1曲目と関連性がありアルバムの締め飾るに相応しい「All You Have To Do」
日本版ボーナストラックの「Hold On」もよい(こういうボーナストラックがあると救われる)
1回聴いたら掴んじゃう
★★★★★
まだ聴き始めて1週間ぐらいだけど、完全にハマりました。1stより落ち着いた感じですが、貫禄さえ感じます。 引き合いに出して良いか分からないが、同じ頃2ndを出したエヴァネッセンスが自分的にはやや期待ハズレだったので、これで救われました。
JETのエモーション
★★★★★
「Shine On」このタイトルの通り曲が光ってます!!
1stアルバムとはまた違ったJETの魅力を感じます。ハートを凄く感じる
アルバムだと思います(a^∀^a)♪ DVDのキャムさん(ギター)以外に、クールに見えるのに結構、お茶目な面を見せてます(笑)
まさに最強盤
★★★★★
ライブ映像付き、、、、ほんとのジェットの凄さがわかる1枚です。
値段も3000円でお釣りが来るので、絶対に買いです!
put your money .....のプロモもカッコいいぜ☆