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9 Songs [DVD]

価格: ¥3,990
カテゴリ: DVD
ブランド: ファインフィルムズ
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本番 ★★★★☆
本物のHが見たくて買いました。
やっぱり本番してます。
エロいっちゃ、エロいけど、
実際もこんなもんだわな〜というかんじでよかったと思います。
女の子もけっこうかわいいですよ。
つくりものの性交にうんざりしてましたから。
女性が見ても嫌悪感は感じないと思います。
愛のコリータには程遠い ★★★☆☆
ありきたりの恋愛をただそのままウィンターボトム得意のドキュメンタリータッチで描いただけ。リアルな日常描写に、保守的な人々は嫌悪感を憶えるだろう。既成概念への挑戦。内容は薄く学生作品的。挑戦心を失わぬウィンターボトムの姿勢には感心するが。
ライブ→会話→SEXの繰り返しだけの映画 ★★★★☆
ストーリーは「カップルが別れる」それだけ
そのカップルがよく一緒にライブを見に行ってたという設定で
ライブ→会話→SEXの映像がひたすら繰り返される

ライブはフランツフェルディナンドやプライマルスクリーム等
オルタナポップロック系のバンドで
ライブシーンはほぼ一曲分ぐらい毎回けっこう長くあるので
とりあえず
それ系の音楽に興味がないとちょっとつらいかもしれない

それからSEXシーンは完全に本番
監督さんがインタビューで大島渚監督の「愛のコリーダ」に影響を受けて
「映画で食事のシーンは本当に食事するのに、SEXのシーンはなぜ嘘でごまかすのか?」と言っていたので
ま、そういうことです
(「愛のコリーダ」は全て本番で撮っているらしい)

ヘタすりゃ退屈なだけの映画になるところを
映像センス、ライブとSEXと会話の微妙なバランス、69分という適度な時間で
退屈しないで見れるモノにはなっているのはすごいと思うけど

それだけと言えばそれだけの映画でもある・・・
ウッドストックのドキュメンタリー見てるような感じ ★★★☆☆
LOVE&MUSICそして平和をフィルムいっぱいに映し出しウッドストックの観客からの視点バージョンのような作品だった
全裸のシーンがやけに多かったのでなおさらそう感じずにはいられなかった
本当に何もない映画
ベッドシーンとライブ映像のひたすら繰り返し
個人的にはあらすじも話もくそもなにもないと感じたし監督自身もなにかはっきりしたものを残そうとしていないのがひしひし伝わる
妥協ではなく挑戦のような作品だ
感動しました、とか世界で一番好きな映画ですなどの評価は逆に監督に失礼に値するのではないかとさえ思ったほど
ドラマチックに装飾するだけが映画じゃないと言わんばかりのおもいっきりぶり
だが最近、比較的この手の映画は世界的に見ても多くなってきていると感じる
日常を、一切の着色なしに『作り(フィクション)』があるのにドキュメンタリーよりも研ぎ澄まされたドキュメンタリーで客にどこまで飽きさせないか
これがすべて
個人的にこの作品は成功していると思います

「記憶」にまつわる物語 ★★★★☆
愛とそれにまつわる五感の記憶のなかで、時を経て何が残るのか。
「記憶」をテーマにした不思議な映画。
本作を観る人も、自分の愛について、記憶をたどることになるだろう。
ミュージックビデオのようでありながら、ギリギリのところで映画芸術としての監督なりのメッセージを残している。