むかつく女だけどな 武藤里佳子はwww
★★★★★
単純にむかつく
しかし いい女だ
しかし むかつく
だから いい
それが人生
美空ひばり 磯子区 魚屋
内容的には「耳すま」が完全勝利
氷室さんも亡くなったが・・・アニメよりも小説が実はよい・・・海きこ は♪
後日談の第二巻が神髄
音楽CDとしては最高 ジブリで最高
80年代のいい雰囲気をかもしている 最高の 癒しのCD 軍歌も勝てないバブル崩壊前の栄光の日本国
戻りたいな あのころに バブルは日本人のせいでも何でもない
悪いのはメイソン♪
海になれるアルバム、おすすめです
★★★★★
収録曲の「海がきこえる」を聴くと、本編の終盤で同窓会の後、高知城を見上げる森崎君よろしく、胸のときめきが否応なく湧きおこってきてしまいます。心を洗い流してくれるような、ピアノ演奏のとてもきれいな名曲です。エンディングの「海になれたら」も坂口洋子の声がとても素敵ないい曲。本編ヒロインの里佳子のイメージにぴったりです。迷い、悩み多かった過去の自分を想い偲ぶことのできるような、そんな曲です。ぜひおすすめのアルバムだと思いますよ。
音楽の素晴らしさが作品の魅力を後押ししたと思います
★★★★★
私は「海がきこえる」というアニメを1993年のテレビ放映で見て、ものすごく感動しました。
そしてその年の7月に高知へ旅行したりしましたが、作品の魅力には音楽の素晴らしさの存在も大きかったと思います。
とくに好きなのは、最初のほうで拓が松野から呼び出されて自転車で学校へ行く場面や、彼が高知へ帰省するところで流れた曲です。
現在は手放してしまったので曲名は自信ありませんが、
「少女の想い」、「ある晴れた日」でしょうか。
軽やかなテンポが最高に心地よいものでした。
再購入しようと考えて中古ショップを回ったりしていますが、見つかりません……。
海がきこえるはホントいいよね。
★★★★★
「海がきこえる」を始めて見たのは、元々ジブリの作品が好きだったということもあって、ビデオ屋さんで当時まだ見ていなかったものを全部見てみようかな、と思ったのが始まりでした。
ラストシーンからエンドロールへと変わり、なんともいえない満腹感というか、やさしい気持ちになりました。
そしてこのサウンドトラックを聞いたときも、「あ〜いいなあ〜。」って感じでした。
特にじぶんは「ファースト・インプレッション」と「海がきこえる」、そしてもちろん「海になれたら」がイイです!ぜひ見た人買うべきですね。
ちなみにじぶんは海がきこえるの舞台の高知県へ、3泊4日の小旅行してきたんです。
そこでですけど、行きの新幹線のなかこのサウンドトラックを聞いたんですが、めちゃくちゃテンション上がりました(笑)高知はいい所だなぁ〜
癒されるサウンド。
★★★★★
「海がきこえる」が、拓の回想シーンが物語のベースとなっている
ため、物語が淡々と進むのと同じように、このサントラも自然と
心に染み込んでいく、という感じです。
聞いていると、拓が回想していくのと同じように、海がきこえるの
映像が浮かんできます。
拓と里佳子の再会、拓の高校時代の回想、二人きりの旅行のシーン、
豊との再会、同窓会のシーン、など、そして、高知のきれいな町並み、
拓の部屋から見える夜の海や、豊と一緒に見た夕焼けの映える海、
みんなで見上げた高知城など、海が聞こえる独特の美しい風景など。
メロディも凄くきれいで、癒される感じです。
海がきこえるファンは、ぜひ買い、でしょう。
しかも、なかなか手に入らない貴重なサントラです。