インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

「耳をすませば」 サウンドトラック

価格: ¥3,086
カテゴリ: CD
ブランド: 徳間ジャパン
Amazon.co.jpで確認
ストーリー性は完璧な映画 しかしCDはwww ★★★☆☆
20曲目の「バロンのうた」は文句なしに最強

しかし あとは 没

費用対効果なら 海きこ のサントラがいい


あっちはストーリーが没だがwww

小説の後日談の第二巻は最高だがwwwww 耳すま も勝てない

素敵です ★★★★★
「耳をすませば」が大好きです。
このCDを日常のBGMとして聴くと、
あの素敵なシーンがフラッシュバックします。

今日もいい事ありそう。
そんな素敵な思いにさせてくれるサントラです。
耳をすませば ★★★★★
ジブリ作品の音楽といえば、作曲家の久石譲さんが有名ですが、この作品は野見佑二さんという人が音楽を担当されています。落ちついた癒し系のサウンドの心地よさに、しばし床にのびました。あまり普段聴くことの少ない、民族楽器なども入っていたのですが、これがまた美しいんですよね。音楽を聴いてたら、またこの作品を観たくなること間違いなし!みなさんもぜひ買ってください!
青春のほろ苦い思い出を彷彿とさせます ★★★★☆
この作品に出会ったのは中学三年の晩秋。某局金曜ロードショーで放映されていたのを見ました。
塾からの帰宅直後でしたが制服も着替えずに見入ってしまい、終わった後呆然としました。
私の中学時代は一体なんだったんだーなんだったんだーなんだっ・・・

でも好きです。これはフィクションです。数年後にDVDとサントラを購入しました。
が、しかしこの世界は綺麗過ぎです。私には居心地が悪い。いきなりCD止めたくなりました。
個人的に「8.丘の上、微風あり」は居た堪れない度MAXです。(好きだけど)

欲を言えば、オリビア・ニュートンジョンの「カントリー・ロード」も入れて欲しかったな。
と言う訳で星四つです。

魅力的な小品の数々 ★★★★★
野見祐二さんが手がけたはじめてのジブリ作品のサウンドトラックです。

全体として、短めの、わりと小ぶりな曲が多くなっていますが、古い民族楽器を使用した室内音楽の小品たちは、街の中の日常や、多感な時期を過ごす主人公たちの心の内を見事に表現していています。

たとえば、これからはじまる物語への期待を大きく膨らませてくれる「1. 丘の町」と「2. 猫を追いかけて」は、ピアノやフルート、小編成の弦と古楽器が絶妙なハーモニーを見せていますし、それと対比するようにシンセを使って、気だるい午後を表現した「7. 電車に揺られて」や、落ち込んでいた心が一気に晴れ渡る「13. 流れる雲、輝く丘」と続く「14. きめた!わたし物語を書く」は、ピアノと弦、それに古楽器を用いて澄んだ旋律を生み出しています。

「10. ヴァイオリン・チューニング」から続く「11. カントリー・ロード(ヴァイオリン・ヴァージョン)」で、ヴァイオリンの素朴な音色からはじまり、今はあまりかえりみられないリュートや、ツィンク、バス・ヴィオールなどの音色が加わっていくさまは、映画を観た方にも、そうでないかたにもとても印象的なものだと思います。

挙げだしたら枚挙に暇がありませんが、小粒ながら、「3. 地球屋」や「4. エルフの女王」など場面に応じた繊細なメロディも、間奏曲のようにバランスよく入っていて、アルバムとしてのバランスも良好。「22. 夜明け」から続く「23. カントリー・ロード」も単なるエンディングテーマではなく、アルバムを締めくくる一曲になっています。

「耳をすませば」が大好きな人にも、ちょっと苦手という人にもお勧めの作品です。