インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

ハウルの動く城 サウンドトラック

価格: ¥3,000
カテゴリ: CD
ブランド: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
Amazon.co.jpで確認
おっさんは感動した!!!!! ★★★★★
50のおっさん(私)は感動のあまり興奮してリビングを走り回り嫁に「あなた!落ち着きなさいよ…。」といわれる。通勤には欠かせない!!!! うっとしい上司からのストレスもこのCDを聴いて回復するのである。やはり現代はストレス社会なので好きな音楽をたくさん集めると心が励まされるものだ。素晴らしい音楽を聴いて回復して元気をもらって明日も私は会社へ通勤する。
心の琴線に触れる思いでの中の曲 ★★★★★
久石譲さんの作られる宮崎作品の曲はすべて素晴らしく好きです。特にこれとは選べない程どの曲も思い出の中に咲く一輪の花の様に美しく、少し哀しくて優しい。

<星をのんだ少年>が好きで、冒頭のトランペット演奏はスピルバーグの名作「ALWAYS」のジョン・ウィリアムスを憶い出しますね。かつてのイタリアの名監督フェデリコ・フェリーニが作曲家のニーノ・ロータ(ゴッドファーザー等で有名)を失ってから精彩を欠いてしまった様に、映像監督にとって音楽がいかに重要であるかが解ります。宮崎駿監督も久石譲とのコラボレーションがあって初めて作品が輝くのではないでしょうか。これからも夢の世界を描き続けて欲しい
ハウルは癒しです。 ★★★★★
久石譲さんの曲はどの曲もすばらしいです。
映画もいいですね。
あの感動を再びで、手に入れました。
この1枚は「私にとっての癒しの1枚です。」
毎朝、通勤時に聞いています。
みなさまに、この1枚を推薦します。
人生のメリーゴーランドが素晴らしい! ★★★★★
映画を見る前に、とあるテレビ番組で久石さん生演奏の「人生のメリーゴーランド」を聞きました。
どこか物悲しく美しいメロディーが耳に残って、すぐにこのサントラを購入しました。エンドレスで聞いていると、テーマが少しずつ変化しながら奏でられて、人生の変奏を聞く思いでした。
DVD購入後、美しい映像と音楽に感動し、再びCDを聞き直しています。
音楽だけでも完成度は高く、映像と合わせてまた良し、の素晴らしい曲だと思います。
純クラシック系 ★★★★★
 スタジオジブリの宮崎駿監督がメガホン取った映画「ハウルの動く城」。原作はダイアナ・ウィン・ジョーンズの書いた「魔法使いハウルと火の悪魔」である。映画の内容はまだ見ていないので分かりません。

 さて、音楽のほうはというと、いつものような久石サウンドかなと思っていたのだが、これは裏切られた。今回の音の作りは純クラシック系である。ロマン派と新古典派の音楽が入り混じったようなサウンドが展開していく。メインテーマは色々な楽章で登場するので忘れることが無い。それと本人も演奏していることもあってか、ピアノ独奏もしくは協奏曲形式な楽章もチラホラある。アルバム全体を通して思うことは話がファンタジーなのか、静かめな音楽が多い。アクション・スコアは今回は無い様だ。今回の作品はクラシック音楽と思っても十分聞ける。名前を伏せて聞いたら映画音楽には思えないだろう。でも一つ思うことは、メインテーマのフレーズを多用しすぎている点だ。何度も流れてしまうと、少々飽きてくる・・・。他は問題ないのだが・・・。オーケストラも新日本フィルなので全く問題ない。僕はこのオーケストラをN響と肩を並べるほどの腕前を持ったオーケストラだと思っている。このサントラは久石ファンはもちろんのこと、クラシック大好き人間にも楽しめる作品であると思う。私は後者なので、今回の作品は★5つで。