くしちゃんのダンスは必見
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ついに3巻。中学生編です。
やちほ先生も小学校から中学に転任して担任になります。
やえひぃ先輩という逸材が登場。
個人的に萌えです。
でも、やちほ先生がどんどん沈んでいきます。
明かされる中学生のときの、やちほ中2病。
壊れるやちほ。
でも、こんなやちほ先生に男がいないのが納得できんわ〜
くしちゃんが昭和の名作のダンスを疲労するのも必見。
(ひと目で見てネタわかる人は昭和生まれですね(笑))
後半では中学2年になって、新人が登場。この新人の活躍は4巻からだそうです。
とにかく、いいマンガだ。
うさちゃんが、だんだん怖くなってきた・・・
3巻でさらに加速します
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いろんなことが加速し、いろんなことが定着し、このままでは
氏の作品なんとかサイズのように深く静かに暴走し始めてしまう気配・・・
そうなったら読む側としてすごく楽しかろうと思います
ちろちゃんは常に物語の中心にいながらもなるべく周囲の影響を受けないように
いい感じで世渡りが上手くなっているような
いいですね。いいですよ。
中学校編突入
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2巻で小学校を卒業し、そろそろ終わるのかな・・・と思ったら
まだまだ終わる気配はありませんでした(笑)
中学生になって新キャラも登場し、何かがおかしい部活に入ったりと
結城漫画好きにはニヤリとさせられる1冊です。
帯もこの前東京都で否決されたアレを思い出させたり・・・