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名探偵コナン 60 (少年サンデーコミックス)

価格: ¥410
カテゴリ: コミック
ブランド: 小学館
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あの一言 ★★★★☆
この巻でやっと、本堂瑛祐の伏線がしっかり回収されてスッキリする。まあ普通に読んでれば、やっぱりと思う程度だが、まさか一番最初の最初
に出逢ったあの瞬間、あの一言にあんな鋭い意味があったとは...って所は、う〜ん驚きだよなぁ。。
その他の収録内容は、黒ずくめの新しい刺客バーボンなる存在の登場(!?)と、赤い人、白い人、黄色い人はそれぞれ誰かを探す連想ゲーム的な
放火事件に、意外なようで案外陥りやすい盲点を扱ったハンマー男の事件に、犯行現場の密室からあまりにも意外な形で犯人が消え失せてしまう
不可能犯罪など見所満点。
かっこつけるシーンがウザくなってきた ★★★☆☆
恋愛が目に付くようになってから発売当日に買わなくなってきました。見ていてイライラするんですよ。早く告白しろと言いたいです。

本編は推理物で構成されていて組織との話はほとんど無しです。推理物好きとしては嬉しいことです。

コナンの正体を知る人物が一人増えたり、組織の関係者が一人増えたり、謎の人物が登場したりと話はまだまだ続きそうな感じです。
これからキーになりそうな巻だけど… ★★★☆☆
この巻は直接、黒の組織に関わっていませんが、これからキーになりそうなキャラや名前が出てきます。それでも、あまり進展したとは言えないです。


さて、60巻の中身はと言うと、普通の(平和な?)事件が続きます。特に面白いとは思いませんでした。

前巻からの続きでもある、袋に小銭を詰めて人を撲殺したトリックは、「古畑任三郎」で観たような気がします。でも、コナンの世界では、どこかの小説やドラマで観たようなトリック…というのは以前から多かったから、気にしませんが。。


他のレビューに差別的発言とありますが、以前から偏見や他の人を小馬鹿にしたような趣旨の発言はありました。ガングロをジャングル育ちだとか、群馬をやたら田舎扱いしたりとか、人の趣味や考えを必要以上に小馬鹿にしたり、気持ち悪がったりと…。



この巻はコナンというキャラが好きな人には楽しめる巻だと思うし、買っても良い巻なのではないでしょうか?今後キーになりそうな部分もあるけど、「名探偵コナン」に対して無駄な話が多い、進展が遅いと感じている人は、漫画喫茶か、借りて読めれば十分だと思います。
Good ★★★★★
いよいよ60巻の大台突破です。
これからも推理サスペンス漫画として、道を極めてほしいです。

今回は3話構成の短編が4編。
どれも個性的な事件で飽きさせません。
正体不明の新キャラも登場。
今後の青山ワールドに期待します。
まあ・・・ ★★★☆☆
きりのいい60巻です。

正直最近のコナンは黒組織関連以外
けっこうどうでもいい(似たり寄ったりで印象が薄い)のが多くて・・・
高木・佐藤の恋愛話とかいい加減いらない気が・・。

この巻は本堂エイスケがどんなやつかあっさりわかる1話目と
いかにも読者に思わせぶり演出な「彼」らしき人物が登場する2話目
は結構楽しく読めました。

しかし58・59巻と続いた黒組織の話は久々に面白かったですし、
これからのコナンにも少しは期待できるかと。
なんといっても2話目に登場する「赤い人」が
本当に思わせぶりすぎるので読者に配慮したのだろうか・・?と思います。
しかしこれでまさか読者をいい意味で裏切る展開になったら凄いですが。