Kindle出版で週末作家になる
価格: ¥0
【お知らせ】おかげさまでシリーズ累計600DLを突破(無料配布・貸本含む)。応援ありがとうございます!!
最新情報を交えて、さらにパワーアップした続編「Kindle出版で週末作家になる 2」をどうぞ、お見逃しなく!!
「悩んで様子見するより、まずは週末に書いて、Kindleで本を売る。これが『週末作家』のスタート。
『黒船』アマゾンKindleにのって、出版界のどてっぱらにぶち当たれ!!」
〈帯より〉
■OLやサラリーマンなど、本業をもちながら「本を自分で書いて出したい」という思いを持つ方たちへ贈る「週末作家」への道標。
やってみなけりゃ、はじまらない。
テクニックやノウハウなんて、後からついてくる。
「本を書きたい。本を出したい」
こんな思いを抱えている、あなたを後押しする本です。
○文字数 31140文字程度
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【目次】
第一章 「ワナビー」からとりあえず週末作家へ
悩んで様子見するより、まずはKindleで本を売る
とにかく「楽に」出版する道を探す ライブドアブログ、パブー
35%と70%のロイヤリティは結局、どっちが得?
海外送金手数料の謎。この本が売れたら続編で書くので、ちょっと待っててね
食っていける稼ぎは得られるのか。それとも小遣い程度の売上か。
第二章 作家気分を盛り上げてくれる小道具たち
インスピレーションがわいてくる癒し系エディタ
長文小説が楽になる本格派物書き用のワープロソフト
Macに対応してくれれば最高なのに。O's Editor2
口述筆記できるiPadか音声認識アプリがあると超便利
ニヤニヤしながら表紙をイメージできる素敵フリーフォント
第三章 本気で週末作家になるならとにかく「ネタ」を探せ
文才? 文章力? そんなものより大事なのはネタ
ICレコーダーでインタビュー。人の話はネタそのもの
Evernoteはネタ帳として便利すぎる
自分がどんなタイプの作家になりたいのか。見極めてからネタを探す
その「ネタ」は正しいチョイスか。売上を出したい人のためのネタの探し方
第四章 週末作家をやってみたら、たぶん困ること
インディーズ作家の弱点。すぐれた編集者の不在
レビューと感想の狭間にいる「沈黙の読者」の存在
本気で宣伝活動すると書く時間がなくなる。サイト、Twitter、Facebook……
1冊や2冊出しても簡単に売れやしない。それでも腐らないようにモチベを保つこと
「熟した果実だけ」をもぎ取ろうとする出版社への挑戦。風穴あけたれ
あとがき 「誰」が書いたかなんて読者には関係ない。面白いものは生き残る
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Kindle出版でミリオンヒットを目指し、日本の出版界に風穴をあけるインディーズ・パブリッシャー
【MMミリオンセラー公式サイト】
http://mm-millionseller.wix.com/japan
blog: http://blog.livedoor.jp/mmmillionseller/