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上司が「鬼」とならねば組織は動かず ― 強い組織、強い会社を作る、指導力と統率力

価格: ¥1,470
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: プレジデント社
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   本書は、長年にわたり企業の人材育成の代行を業として営んできた著者が書いたビジネス書で、ベストセラー『上司が「鬼」とならねば、部下は動かず』の続編である。本書の題名にある「鬼」とは、「汚れ役を嫌わず、強く、厳しく、心の芯のあたたかい指導者のこと」である。

   この本の中で著者は、いま日本企業の中で指導者のかがみといわれている「下に優しい上司」や「弱く、甘く、冷たい指導者」を尊重する風潮に警鐘を鳴らし、弱音を吐かずに、困苦にも耐え、部下を厳しく育て、自ら先頭に立って道を切り開いて戦う「鬼の上司」の復権を願っている。不況期の今の時代を生き抜き勝ち組企業となるためには、「会社は、戦闘組織である」ことを認識し、「戦わない人に経営を預けることは、会社の死を意味し」、「戦わなければ必ず負ける」ということを理解せよと主張する。そして、その戦いの先頭に立つ上司のあるべき姿とは、命令によって部下を動かし、部下の仕事を正当に評価し、模範を示し、部下ができるまで繰り返し教えることだという。つまり、強い組織、強い会社を作るためには、「一頭のライオンに率いられた百頭の羊の群は、一頭の羊に率いられた百頭のライオンの群に勝つ」ということわざにあるように、指導力と統率力を持った上司の復活と、社員の価値観を変え、新しい目標に向かって意思統一を図ることが重要であるという。組織と人材を考えるヒントが詰まった1冊だ。 (増渕正明)

講演や実際に会ってお話をお伺いしたほうが、いいのだろう。 ★★☆☆☆
 内容的には、甘い「仏」の上司ではなく、仕事では厳しく、
成果を挙げれば評価をする「鬼」上司になって、部下を教育し
ようというテーマです。

 個別の内容は傾聴に値するのですが、文章に流れがなく拡散
してしまっていて、言いたいこと1本に収束していない気がします。

 おそらく著者の文章力の問題だと思います。言っている内容は、
非常に的を得ていますので、講演会や直接著者とお話できれば、
もっと「鬼」上司の意味を理解できると思いました。

人を育てるのは会社の義務 ★★★★☆
「鬼」シリーズ第二弾です。
前作とダブっているところも多くありますが、著者曰く「主張すべきところは何度でも主張して鬼の復権を信じるため。」との事です。
それにしても芯の通った本です。
「凡人を天才待遇で育ててもだめになる。」
「たとえ人格に欠点があろうと人間としての器が小さくても統率という任務を放棄するな。」

「会社は赤字で潰れるのではない。人材不足で潰れるのだ。」
「報・連・相は大事だが会社の目的ではない。手段、方法である。」
「小企業を人を何千人も抱える大企業にしたトップは人材教育を諦めなかったから出来た。」
などは何度もうなずかされるところです。
経営者感覚と言う言葉を実感させられる書です。

経営トップばかりでなく、多くの方に読んでいただきたい本です。
できれば前作の上司が「鬼」とならねば部下は動かずも併せて読むとより理解が深まります。

内容に同感で実践してみましたが・・・ ★★★★☆
私は30代の元係長クラスの技術者でした。私も染谷先生の大一編を読み、鬼の上司を実践してみましたが、20代の若手社員には真意が伝わらず、ゴマすり部長に恨まれ退社した苦い経験があります。40代の管理職の方が、30代の中堅社員を鍛えるには、この本を参考にされると良いのではないでしょうか。
現代にマッチした理想の上司像がわかりやすく! ★★★★★
この厳しい世の中にマッチしない甘い上司、職場で働くことの意味をまるで理解していない若者が、現実にはいかに多いか、あらためて思い当たる場面がたくさんある。しかも若者はそういった上司を便利遣いのようにして平気な顔をしているというのも納得である。だがそういった上司たちも、実は理屈はわかっていて、にもかかわらず、理想どおりにできないというジレンマもあることを、著者はわかっている。
これらのポイントが、事例を挙げてわかりやすく示されているため、たとえば上司としての資質をポイント毎にチェックするなど、使い方によってはかなり現実問題にも役立つと思われる。

いろな意味で高い視点・広い視野から導かれた提言であり、思想的な偏りも少ないように感じるので、上司と呼ばれる人たちだけでなく、部下といわれる人たちにも、ぜひ一読をお勧めしたい。

この本は閉塞した不況を打破できるか? ★★★★☆
「鬼」とは「部下のため」を思い、嫌われ役になりながらも「組織をまとめ上げる」管理者のことである。そして組織は、管理者を「指揮官」とした優秀な「戦闘部隊」になっていくという趣旨の本。

この本を時代錯誤だと一蹴するのはたやすいが、閉塞した深刻な不況のなか、こういった「別の」考え方も必要になってくるのかもしれない。

40代以上の方はこういった考え方ができるが、40歳未満の方はあまりなじみがない考え方であり、あえて一読を勧めたい(私は35歳)。