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中村江里子の毎日のパリ

価格: ¥1,575
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: ベストセラーズ
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いいじゃない、これが彼女の売りなのだから ★★★☆☆
避難したい気持ちがありつつも気になってしまうのが不思議。どうでもいい人がブログで幸せ自慢していてもいちいち頭に来ないのに、彼女の場合は、なんか読んでてムカツク。のではないですか?みなさん。裏を返せばそこが魅力ってことなのかもしれませんね。自分でもわかっていそう。
私は楽しめました ★★★★★
否定的なレビューの多さにびっくりしました。私はかなり楽しんで読めました。私の海外生活2年半の経験では、英語がうまくないため、現地の人と会話をするのはかなり苦痛でした。私はたった2年半で終わらせることができたけれど、彼女は結婚生活が続く限り、このパリ生活が続くのかと思うと、うらやましいという気持ちより、すごい、エライという感想しか出てこなかったです。フランス人しかいないパーティに出席したり、自宅でパーティを開いたり。一見華やかだけど、私には出来ない。それだけにとても興味深いです。全く無縁の生活をのぞかせてもらった感じがしました。
こんな ★☆☆☆☆
面白くない本を出せるなぁというのが正直な感想です。
いちいちシャルル・エドワードって、「夫」でいいし、
ナツエも「娘」でいいでしょ。文字数稼ぎなのかな。
パパっていうから、シャルル・エドワードのことかと思ったら
自分の父親だし、普段そう呼んでても本のときくらいちゃんと書いたらいいのにな。
内容も面白くないし、観光のときも役に立ちそうもないです。
言葉がとても幼稚な本でした ★☆☆☆☆
中村さんのご職業が、何かは良く存じませんが、言葉の幼稚さに、とても圧倒され、驚愕いたしました。きちんとした大人の女性が書かれたもの、言葉とは、とても感じませんでした。日常も、こちらの本の中村様の使われている、言葉のようにお過ごしになられていらっしゃるのでは?何か、そんな想像すら持ってしまいました。パリ風日本語言葉使いなのでしょうか。何かとても不自然で変です。パリマニアという本のほうのタイトルも、タイトルからして、正しい言葉使いとは思えず、とても幼稚さ溢れる感じがいたしました。子供がお菓子をおねだりするかのように、まあ、次から次へとブランドの洋服やらバッグやらを買ったり大衆にご披露され、成熟さのない印象はパリや大人らしい知性を感じないものでした。 変な派手さと地味さが、ごちゃごちゃになった感じは、中村様が、いったい何がしたいのか、お伝えになりたいのか、全く分からないのです。心からの感想です。お許しください。誉める事はとても出来ません。
当然ともちろん ★★☆☆☆
嫌いでも好きでもないけど、パリ在住の日常を読めるのを楽しみにしてました。
読み進めていくうちに、「もちろん」と「当然」の多い事
全く話の流れに関係なく、自分の意見を言う時に使う筆者の癖かな?と思います。
なんか鼻について残念でした。