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中国の旅 (朝日文庫)

価格: ¥588
カテゴリ: 文庫
ブランド: 朝日新聞出版
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中国共産党のプロパガンダ旅行記 ★★★☆☆
「中国共産党のプロパガンダ旅行記」が題名なら★五つでしょう

私は80年に長春のベチューン医科大学に一ヶ月間、東洋医学の研修旅行に行った事があります。

その頃はまだ皆人民服を着てインフラ設備も整っていない時代でした。

50人ほどの団体研修でしたがホテルは外国人専用ホテルで外に行く時は必ず

通訳と称する中国人が同行していなければならず写真撮影だけでなく現地の一般人

との接触も厳しく統制されていました。今思うと、おそらく公安だったのではないかと思います。

ある日、通訳が「現地の方とのふれ合いの時間」と言う事でホテルで懇親会が開かれました。

大学の関係者や市の関係者の方々に混じって3人の片腕や肢が無い女性が参加していました。

ここまで書けばその後、どう言った話が3人の女性から語られたかはご理解出来ると思います。

作者は取材とはいえ長年こう言った話を繰り返し聞いてうんざりする事が無かったのかと感心しています。

大中華思想のプロパガンダの為、ここまで取材した作者に対して小日本人の私は敬意を表します。

最後になりますが中国で拘束された日本人4名が早急に釈放される事を祈っております。

必読 ★★★★★
罵詈雑言のレビューをよむと苦笑するしかない。皆さん本当に読んでるの?まさか読まずに批判してるんじゃ?
読み物としては圧倒的な迫力がある ★★★★★
この本を高校時代の倫理社会の教師に紹介されて数年後に読んだらすっかり本多勝一のファンになってた。
とにかく圧倒的な迫力で文筆家としての能力はすごいものがある。

内容については取材時に監視付きで証言者も自由に選べず、さらに証言の内容も中国の農民の知能では図を書いて説明なんて無理で、
筆者が足りない部分を想像で補ってると書いてる。

筆者はノンフィクションはノンフィクションというジャンルのフィクションだと意見したけど、筆者の著作はルボルタージュという
ジャンルのフィクションだと思う。

事実を元に筆者の創作を加えた小説だと思えば、本多勝一氏の著作は圧倒的に面白いのでどれもおすすめである。
日本ジャーナリズムの汚点 ★☆☆☆☆
中国共産党が用意した人々の話を言われた通りに朝日新聞で連載し、それを本にしたもの。
検証もなく、信憑性は全くありません。そうした事情については多くの方がレビューで書かれていますので、ここでは多くを語りません。

日本が中国に対して悪いことをしたと思い、中国や朝日新聞、日教組などの反日プロパガンダ
に洗脳されている人に対して書きたいと思います。

大東亜戦争や日中戦争は日本の侵略戦争であり、中国や韓国に対し、南京大虐殺や強制連行といった中・韓の主張通りの戦争犯罪が行われたと思っている人達がいます。
実は、そうした彼らの主張は真っ赤な嘘、捏造であることが既に証明されています。
しかし、一旦日本は悪であるということで洗脳され、信じ込んだ人々は、未だに中・韓や朝日新聞、日教組のようなプロパガンダに洗脳され続けております。

一度方向が決まったら、そこで思考停止して凝り固まってしまい、その方向に合致した主張を鵜呑みにし、その方向に突き進むというのではなく、
むしろその方向を疑い、色々な意見や資料にあたり、自分の責任、自分の頭で考えるということが大切です。

考えるということを怠ることなく、
色々な仮定を立て、様々な視点から、様々な意見、資料や史料に当たり、
自分で情報に当たり、自分で考えるという手間を惜しまないということが大切です。

彼らのプロパガンダによる捏造は、資料や史料を日本人が検証したり、
信頼のおける公正な外国人による著書などによって暴かれております。

日本人による本としてそうした事情に詳しいのは、こうした本です。
小林よしのり著新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論〈3〉
これまで3冊出ていますが、どの本も、中国・韓国・北朝鮮・アメリカがどのような戦争冤罪を日本に押しつけてきたかを知るためには最適です。

『マンガ嫌韓流』シリーズ作者によるマンガ嫌中国流 (晋遊舎ムック)
この本多勝一著『中国の旅』の問題点について書かれています。

マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究台湾出身の帰化日本人、黄 文雄監修。文庫版の『マンガ中国入門』もあります。
そして中国の崩壊が始まる (マンガ 入門シリーズ)中国に詳しい井沢 元彦監修。
中国の危険な実態を知るために最適の漫画です。

田母神塾―これが誇りある日本の教科書だ
元自衛隊幹部の田母神氏が、中・韓・アメリカのプロパガンダ、そして彼らにおもねる、洗脳された極左による捏造に対し、
日本の歴史の真実を語った著作です。

1937南京の真実
「チャンネル桜」による、いわゆる「南京大虐殺」の真実です。

売国奴
台湾・韓国・中国出身の帰化日本人3人による鼎談。韓国・中国で日本を擁護すると、それだけで売国奴扱いされます。売国奴とは著者たちが自分達のことを表している言葉です。日本人が韓国・中国でどのように見られているかがよくわかります。


中国出身の帰化日本人が、支那の侵略・虐殺の歴史を語ります。
中国大虐殺史ーなぜ中国人は人殺しが好きなのか
『絶望の大国、中国の真実―日本人は、中国人のことを何も分かっていない!』
『「日中友好」は日本を滅ぼす!』
『日本と中国は理解しあえない』
『私はなぜ「中国」を捨てたのか』

以下は台湾出身の帰化日本人の著作です。
今こそ中国人に突きつける 日中戦争真実の歴史この本には文庫版も出ています。
『世界が仰天する中国人の野蛮』
『日中戦争は侵略ではなかった』
『満州国は日本の植民地ではなかった』
『中国・韓国が死んでも教えない近現代史』
『台湾は日本の植民地ではなかった』
『朝鮮半島を救った日韓併合―いつまで彼らは“被害者”を続けるのか』
『歴史再検証 日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実』
とともにお薦めです。

反日マスコミの真実 2009−メディアの情報支配へ反乱が始まった! (OAK MOOK 264 撃論ムック)
中国・韓国・北朝鮮におもねり、日本を貶める反日マスコミの実状がよくわかります。

http://www35.atwiki.jp/kolia/
反日マスコミや反日政治家について詳しいサイト「国民の知らない反日の実態」

他には、私の名前をクリックしていただければ、私のプロフィールが表示されます。
そこに表示されている、夜帆。@楽利多マスターさんの"リストマニア"リスト『【 近代アジアは日本が作った!! 】 ってホント?―外国の方による著作を中心に集めてみました』や、
私自身のリストマニアリスト、『今読むべき本』リスト内の著作などを読んでいただければ、凝り固まった洗脳思想から解放され、
視野が広がり、より柔軟で、よりバランスの取れた思考が出来るようになることと思います。
この本を批判する人達への疑問も氷解することでしょう。
この文章がお役に立てば幸いです。よろしければ参考までに。

私が作成した"リストマニア"リスト「民主党とマスコミから日本を守るために」も参考にしていただけますと幸いです。
川口浩探検隊だね ★☆☆☆☆
この本1970年初期の通っていた中学、高校の図書館に赤い表紙の単行本がありました
読んで日本人はなんて悪いことをしたんだろうと深刻に悩みました
今では共産支那の捏造だと証明されているので、インターネットの発達に感謝するとともに
国家のために戦いなくなられた方々(私の伯父を含む)を誹謗していた自分を情けなく思います
本多氏が取材と称してやっていることは新聞記者でなく懐かしの川口浩探検隊と同じですね
腕時計の跡のある新人類、底なし沼に落ちて笑う原住民、尻尾から落ちる蛇などそして「日帝の大虐殺は実在した」てとこでしょうか 川口探検隊はお笑いですんだが、本多探検隊は現在でも害毒を撒き散らしている 早く禁止して欲しいもんです