・The Brother
(Robben Ford & The Blue Line)

・Canonball Shuffle
(Keep on Running)

・The Champ
(Tiger Walk)

・He Don't Play Nothin'but the Blues
(Mystic Mile)

・Help the Poor
(Talk to Your Datghter)

・Indianola
(Blue Moon)

・Life Song
(Robben Ford & The Blue Line)

・Misdirected Blues
(Mystic Mile)

・The Plunge
(Mystic Mile)

・Prison of Love
(Robben Ford & The Blue Line)

・Rugged Road
(Handful of Blues)

・Start It Up
(Robben Ford & The Blue Line)

・Talk to Your Daughter
(Talk to Your Daughter)

・Tired of Talkin'
(Handful of Blues)

・When I Leave Here
(Handful of Blues)

ロベンフォード本人とはフィンガリングが異なる部分が多く、音を拾うのには便利だけれど、完コピには、ビデオを見るか研究が必要です。収録曲も値段もそこそこなので、まあまあってとこでしょうか。
表紙はかっこいいですね。

現在他に入手する事が容易でない、Ｒobben Ford　のスコア。私も楽しみにしていました。全体的には、曲数も豊富で既存のアルバムから満ベンに曲をセレクト。だが個人的な意見を言わせてもらえれば、もう少し別の選曲もあったのかなと。「blue moon」の７曲目とか、「Keep on running」の１１曲目とか。やはり日米の琴線に触れる部分の違いなのだろうか？HAL・LEONARD社の方には、是非とも「Vol.2」を期待します。

待ちに待ったベスト・オブ・ロベンフォード。　本当は曲目内容を事前に確認しておきたかった。　でもご心配なく、ザ・ブラザー（フォー・ジミー＆スティービー）は当然のごとく巻頭に載っています。　やったー！　それだけではありません、私の持つ音源：Robben Ford & THE BLUE LINE, handful of BLUES, blue moonに含まれるお気に入りがすべて網羅されているではないですか。　あとは、実践あるのみ（？）なのですが・・・。