1歳4か月のトイレトレーニングのはじめの一歩に購入。
トイレとシッコの関係とか、みんなやっていることなどちょっと理解しているのかなぁ？？っという感じです。
読んでいると嬉しそうに笑っています。読まない日は自分から本を持ってくるので気に入っている様子です。

なぜかオマルでオシッコをするのを泣いて怖がる
２歳の息子ですが、この絵本を見てからは
驚くほどスムーズにオマルに乗るようになりました。
音のリズムも良いようで『しっこっこー！』と楽しそう。
自分だけじゃなくて色んなものも『しっこっこ』するっていうのが
嬉しかったようです。
ECを楽しんで進めたい方にお奨めです！

「しっこっこ」「あめこんこ」とリズムが良くて1歳8ヶ月の子供が繰り返し声に出しています。色々な動物や乗り物が「しっこっこ」をしますが、その音は書かれていないので親子でそのつど気に入った音を「じょじょ〜」とか「じょびじょば〜」とか言いながら楽しんでいます。最後に「しっこっこ」する表紙の男の子の名前が『ゆうちゃん』と我が子の愛称と同じだったので、本人は自分のことのように得意顔になって読み終えます。ご自分のお子さんの名前に置き換えて読んであげてもいいですね♪まだ、トイレトレーニングは始めていないのですが「しっこっこ〜」と笑いながら走って教えてくれるようになりましたよ（＾−＾）

トイレトレーニングを始めたころに読みました。
いろんな動物や車やでんしゃまでしっこっこ。
子供がおまるに座ったときに絵本のフレーズでしっこっこと言うと、おしっこをしたことを覚えています。
男の子で乗り物好きですから、でんしゃもしっこっこをしたところが気に入っていましたね。

トイレのしつけに悩んでいたときに、ある本を読んだところ、
子どもにとってしっこも、うんちも、大事な自分のもので、
“トイレに流す”ということがイヤでたまらない時期があるそうです。
この絵本は、セミも、ゾウも、自動車もみんなしっこをします。
それをみて、「○○ちゃんはうんちもするよ！　うんち、うんち」と
愛娘は大喜び。
“こんなことがうれしいのか!?”と大人にとっては
複雑な感覚ですが…。
この絵本は、子どもらしい、そういう感覚や気持ちを
わかってくれているので、読み終わると、とってもあったかい気持ちに
なれました。