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エンパシー 共感力のスイッチをオン/オフしよう

価格: ¥2,100
カテゴリ: 単行本
ブランド: ヴォイス
Amazon.co.jpで確認
良いです ★★★★☆
読みにくい、というご意見があるのは理解できます…
ちょっとまとまりがないように思えます。

でも私は、他人の感情や体の痛みが自分に移ってくることが
多くて困っていたので、この本には本当に助けられました。


『執着のコード…』も読んだとき、ちょうど著者が来日すると知り
個人セッションを申し込みました。

実際にお会いしたローズさんは、エンパスの文章からも感じるように、
「自分のスキルで人を助けたい」という強い思いを感じました。





共感できたかなんて、正確に知ることはできない。 ★★☆☆☆
この本には役に立つことも書いてあります。
特にグラウンディングの章は、とても参考になりました。

他はどうかというと・・・「駄本」というのが正直な感想です。

本当に知性とか魂やオーラの情報を正確に捉えられるものでしょうか?
正確だと確認することも可能なのでしょうか?
自分に都合のよい情報をエゴが選んで受け渡し、本当に大切な情報は強力な抵抗
によって底に沈んだままでは、元も子もありません。

「人の現実を味わう」なんて、なんて傲慢な!と思いました。
どうやって、その人が他人の現実を「寸分違わず同じように体験した」などと
証明することができるでしょうか?
ちなみに、この証明は確実にできません。
証明できない限り、いくらでも偽ることは可能です。
本当に自分が「他人とまったく同じ体験ができた」のでしょうか?
どうやって、それを確かめることができるのでしょう?
確かめられない限り、いつまでたっても、その体験は”強烈な思い込み”の
域を出ないというのが、現実でしょう。

読後「共感力=確信を伴った強烈な妄想力」という気がしてきました。
共感力というより、その感覚は、強烈な投影やレッテル貼りかもしれません。
そちらのほうが可能性としては高い。
どうであれ、「共感したことが”正確”であったのか」確かめられなければ、
どうにもならないことです。

この本を読んで”変な違和感”を感じないのであれば、エンパスであるかどうか
なんて、そもそも、気にしなくていいと思います。

「敏感すぎる人(HSP)」の本のほうが、現実に即している点で信頼がおけますし、はるかに誠実な内容です。
分かりづらい ★☆☆☆☆
とても読みずらい本でした。自分と同じチカラを扱っているかもしれないと
思い、思わず買いましたが、とにかく文章が読みづらく、分かりづらかったです。
もうちょっと簡潔に説明してくれると分かりやすかったと思います。
自分を知る手助けとして ★★★★★
なんて自分は性格が悪いんだろう?
感覚的に、相手の感情をキャッチしたとき、いつも自分を責めていました。
あまりにも悲しい話は、たとえフィクションでも胸が痛すぎて、いまだ小説はあまり読めないでいます。

この本を読んでわかりました。そんな自分の性質がエンパシーによるものだということが。

著者は、エンパシーという感性のスイッチを入れるか否かは、ひたすら本人の意識にかかわっているということを、
さまざまなエクササイズを交えながら説いています。
たとえエクササイズを実行しなくとも、手元において何度も読み返したい一冊です。

直感という大きなひとくくりにされがちなエンパシーという能力について
ここまで語ってくれた著者に心より感謝します。



長年の疑問に大きなヒントで応えてくれました ★★★★★
本も相性だと思います。
エンパスという能力を知らなかったわたしにはすごく合いました。
知識欲ではなく、自分の心からのニーズに合致した本に出逢えた時、
大きな歓びを感じます。
曖昧だった疑問を、クリアにし、生活するための知恵を与えてくれました。
感謝しています。