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クラッシュ・ブレイズ パンドラの檻 (C・NOVELSファンタジア)

価格: ¥945
カテゴリ: 新書
ブランド: 中央公論新社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:茅田砂胡/著 出版社名:中央公論新社 シリーズ名:C・novels fantasia クラッシュ・ブレイズ 発行年月:2005年11月 関連キーワード:パンドラ ノ オリ シー ノヴエルズ フアンタジア C.NOVELS FANTASIA クラツシユ ブレイズ ぱんどら の おり しー のぶえるず ふあんたじあ C.NOVELS FANTASIA くらつしゆ ぶれいず、 チユウオウ コウロンシヤ チユウオウコウロンシヤ 4622 ちゆうおう こうろんしや ちゆうおうこうろんしや 4622、 チユウオウ コウロンシヤ チユウオウコウロンシヤ 4622 ちゆうおう こうろんしや ちゆうおうこうろんしや 4622 標的は『過去』。元巨大財閥総帥にして元賞金首に仕掛けられた罠。姿無き敵の狙いとは。
好きなんですが ★★★☆☆
茅田さんの作品は初期の桐原家の時から大好きなのでほとんどもっていますが、どうも最近のこのシリーズは・・・
一回読めばもういいかなって感じです。ちょっと急ぎすぎてませんか?
もう少し発行頻度は遅くてもいいので完成度の高い、説明文になっていない作品を読みたいです。登場人物も世界観も大好きな作品なのでこれからも楽しみにしています。
次回の作品は王様も出るのでしょうか?ものすっごく楽しみです。その分今の書き方を引きずっていないかが多少不安でもあります。
一度死んだ組は全員好きですが・・・ ★★★☆☆
申し訳有りませんが、今回のお話は焦点が絞り切れずぼやけたまま物語りが終わったような印象を受けました。
金銀黒ねずみとスカーレットシリーズのふたりが同じ次元の物語りになった時からいつかこんな風になるのではないかと危惧していました。
出版者のご意向で1年に3册ペースで頑張っている茅田先生には申し訳有りませんが、この回でこのシリーズは当面見合わせた方が良いのではないかと感じました。
幸いにも次回は、デルフィニアの外伝だそうで、タイトルから察するに狸寝入りの虎さんにお逢いする事を愉しみにしております。
また他社作品のレディガンナーの続きもお待ちしております。

茅田先生の同人時代からのファンには少し物足りなかったので、星3つとさせていただきました。
クラッシュ・ブレイズの中で一番好きかも…! ★★★★★
今回は表紙の3人組(ゾンビ組)つながりの話です。まあ、メインはケリー&ジャスミンです。前半はケリーが容疑を掛けられ大迷惑、中盤はジャスミンが大暴れ(この間ケリーはダンを弱みに拘束されていて)、終盤はケリーの要請で残りのゾンビ二人が合流し、敵の内部ではゾンビ二人が、宇宙空間ではジャスミン&ダイアナが大火花をあげ、とどめにケリー&ダンが一発って感じです。ケリーの昔の話も絡んで、ケリーはめちゃめちゃ怒っていて、奥さんより恐怖の大魔神になっていました。二人の夫婦愛というかもなんとなく垣間見れて楽しい一冊。今回はリィ&シェラはあまり登場しませんが変わりにゾンビ二人が結構活躍。お勧めの一冊です。
相変わらずキャラクターは素敵なのですが…… ★★★☆☆
読んでいてそこまでわくわくしなかったなぁ、というのが正直な感想です。
『ヴェロニカの嵐』はリィとシェラの特技が生かされていてどきどきわくわく楽しめたのですが。
今回は、事件が起きて、犯人を捜して、そして倒すその過程にそこまで面白みを感じませんでした。
キャラクターは相変わらずぶっ飛んでいて素敵なのですがね。
次巻に期待です。

次は『クラッシュ・ブレイズ』の続刊ではなく『あの作品』の外伝だそうで。
こちらは震えが来るほど楽しみなのですが!
まだその情報を手に入れていない方は、ぜひともあとがきを参照してください!
海賊と女王とゾンビたち ★★★★★
買い物も兼ねた散歩として、連邦大学惑星の商店街歩いていたケリーは、警察に呼び止められる。彼らは、ケリーが産業スパイと強姦事件の重要参考人として名が挙がっていると告げた。
身に覚えのないケリー。そして夫の無実を晴らすために、女王は立ち上がった。
しかしそれは、とんでもない事件の始まりに過ぎなかった――

今回の話を一言で言うなら「過去」です。ケリーの過去に絡んだ、おそらくは彼が一番怒るだろう過去。
前半は情報収集、後半はぶっ潰し。それですべてがくくれそうな感じがする巻です。
ケリーとジャスミンが出張っているせいもあって、金銀天使はほとんど出てきてません。いっそ出さなくてもよかったのでは…
なんだかここ最近は、わかりやすい悪役とぶっ潰しの結末で終わっているような気が。まあ、わかりやすくていいんですけどね(笑)

それから、折り込みチラシの「[クラッシュ・ブレイズ]のとてもかたよった人物紹介」にちょっと笑ってしまいました。死人ばっかり(笑)