品種:CD 商品番号:SICP-190 発売日:2002/08/07 発売元:(株)ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル JAN:4547366006308 永遠のパリジェンヌ、クレモンティーヌによる1960年代から1970年代のカバー集。甘くロマンチックな歌声で、ジェイムス・テイラーの「ファイア・アンド・レイン」などをボサノヴァでカバー。フレンチ・ハウスDJによるリミックスを収録するなど新しい一面も開花。 (C)RS Disc01 01.オー・シャンゼリゼ -ステファン・ポンポニャック・リミックス- 02.ディス・マスカレード 03.ドント・レット・ミー・ルーズ・ディス・ドリーム 04.オウブリィ・モア ~ イッツ・トゥー・レイト 05.ディエゴ 06.オー・シャンゼリゼ 07.サマー・イン・ザ・シティ 08.雨にぬれても 09.アモール・フォウ ~ クレイジー・ラヴ 10.ファイア・アンド・レイン 11.サマー・イン・ザ・シティ -レディオ・ファヴェラ・リミックス- 12.コラソン -レディオ・ファヴェラ・リミックス- 13.あなたとともに <出品者コメント> 皆様より、熱烈なファンのあなた様より 温かいコメント・レビューお待ちしております ※コレクター利用可!!保存良好な商品です!!詳細は登録画像をご覧ください。 ※商品は当店(PM)が撮影したものであり、他店とは一切関係ございません。 ※再入荷予定はございません。現品限り!!
やっぱりクレモンティーヌ★
★★★★★
クレモンティーヌ大好きで沢山CD持っているけど、その中でも1,2位に入ります。クレモンティーヌの独特の雰囲気と柔らかい感じに仕上がっていて、午後をコーヒーを飲みながら一人で過ごすときにかけるととても幸せになります。ゆったりと時間が過ぎる感じで。どこかポップな曲も含まれていてクレモンティーヌを聞いた事ない人にはお勧めの1枚です。個人的に「Amour fou」がとても好きです。ほんとにハッピーになります。
このアルバムが一番いい。
★★★★★
クレモンティーヌは、デビュー当時からほとんどのアルバムを買ったけど、このアルバムが一番いい。
「なんでだろう。どうして。?」と思ったらパリでに人気のコスト兄弟のホテルコスト〔ホテルのデザインやBGMが抜群にセンスのいいホテル)のプロジューサーが手がけているというではないか。う~~ん。納得。
彼女のアルバムでどれがいいか迷っている人は、ぜひ、このアルバムがオススメ。デビュー当時より歌もうまくなっているような気がする。
Good
★★★★☆
バート・バカラック、ジェームズ・テイラー、キャロル・キング等々、素晴らしい楽曲をカバーしています。もちろんオリジナルに忠実なカバーもあって然るべきだと思いますが、こんな風にオシャレで、まったりとしたテイストに仕上げるのはこの人しかいないでしょう。なんとなくカフェアプレミディあたりをいきなり買うのは気が引ける、かと言ってボッサはどことなく入りづらい、そんな人にはオススメかも??個人的にはオリジナルの楽曲からしてロック/ポップリスナーに、またリミックスも入っているので、ハウス/ラウンジ系のリスナーにもススメたいです。最近ボッサなんかも聞き始めた自分にはとても「良い位置」にある1枚です。
ドライブとクレモンティーヌ
★★★★★
~やっぱりクレモンティーヌじゃなきゃ作れないね、そんな風に感じてしまうアルバムです。誰もが知っているナンバーに挑戦するということは、その中に新しさとオリジナリティをリスナーに感じさせなければならない中で、秀逸のアルバムを残してくれたと思います。全ての曲を紹介したいのですが、特にToute La Pluie Tombe Sur Moi [Raindrops Keep Fallin' On My~~ Head](雨にぬれても)を何度もリピートしてしまいます。コーヒーとお菓子でティーブレイクをしながら家で聞くのもいいです、でも私はドライブしながら聞くのをおすすめしたいです。~