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自分、リスペクト。: 好きな人から嫌われる勇気

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: Chaco
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◯自分をリスペクトすると、現実が大きく変わる。

新感覚オモシロ自己啓発ブログ
「オモシロ美人のすすめ」の著者であり、
amazon総合ランキング9位三部門で売れ筋ランキング1位を獲得した
電子書籍第一作目「オモシロ美人のすすめ」の著者である、
オモシロ美人研究家Chacoが送る電子書籍第二弾。

その名も

「自分、リスペクト。」

著者自身が、ブログを始めてわずか10ヶ月で人生が大きく変わり始めたのは、
「自分をリスペクト」することができてきたから、と語る。

本書は、
・自分をリスペクトするための「自分」との向き合い方。
・自分をより成長させてくれるための「コミュニティ」との付き合い方。
・より自分らしい人生を送るための「死」とのポジティブな向き合い方…等々。

 これらを著者自らの経験と、独特な笑いで表現した
 オモシロ自己啓発エッセイ集。

まずは、まえがきをお読みください。


【まえがき】 

・毎日それなりに楽しいのだけど、なんだか満たされない。

・「衣食住」に特に困ることなく、恵まれているのはわかっているのに、何かと言えばすぐにひとと比較してしまい、そんな自分が情けなくなる。

・会社員ではなくて、何か自分で独立してやってみたいけれど、肝心の何がしたいかわからない。

・何がしたいかわからないから、色々なことにチャレンジしてみるけれど、心底夢中になれなくて、長続きせず、そんな自分にまた落ち込む。

・そうやって落ち込んでは、『でもさ、わたしには友達もいるし、住む家もあるし、それな
りに楽しいじゃん。何がそんなに不満なのさ。』と改めて言い聞かせてみるも、なんだろう、やはりこの悶々とした感じが気になる・・・と言っては、ため息ばかりつき堂々巡りしてしまう。  

・うん。今日も本屋に行ってみよう。何かわたしの進むべき道が見つかるかもしれない。と、本屋の自己啓発本コーナーを、焦点の合わない目で途方もなくうろつき、そして、そんなわたしのそばには、誰もよりつかない・・・。

 はいはいはーーい!
 これ。全てわずか10ヶ月前のわたしです。

 おっと、申し遅れました。
 初めましての方、初めまして。
 すでにご存知の方、まいどおおきに。

 オモシロ美人研究家Chacoと申します。

 わたしは、ブログ「オモシロ美人のすすめ」というブログを、今年(2016年)の2月より運営しております。  
 
 「何でもあり。この世の中、言ったもん勝ち、やったもん勝ち。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損♪あ、それ♪」

の精神で、何気ない身近な経験を通して実感した気づきを、「笑い」とミックスさせた「オモシロ自己啓発エッセイ」という形で、好き勝手に皆様にお送りしております。

 そして、このようなふざけたテンションを貫きながらも、自身の経験を通して真摯に思いの丈を綴った初の電子書籍、ブログと同タイトルの「オモシロ美人のすすめ」は、読者のみなさまや多くの方々の応援もあり、Amazon kindle、自己啓発売れ筋ランキング1位獲得、総合ランキングでは、500万冊中最高9位に食い込むという、ズブの素人にしては、驚きの結果を残すことができました。
 
 それにとどまらず、全国放送のラジオに出ることになったり、会社を辞めてビジネスを始めてみることになったり・・・。と、ブログを始めてからの10ヶ月間、とてもめまぐるしく現実が変化をしている真っ只中におります。

 そんなわたしは、10ヶ月前までは一介の契約社員でした。

 まさに、冒頭に書いたような、「自分探しジプシー」として、「不満なんてないはずなのに、どこか満たされない。」という、何とも解消しづらい「ジレンマ」を抱えながら、様々なことに手を出しては、早々に投げ出すことを繰り返す日々を送っていました。
 
 そして、自分の得意を生かして起業をして、「時間的自由」と「経済的自由」を手に入れた楽しそうな友人の活躍をSNSで見ては、なんとも言えない感情に苛まれ、そっと人知れず、フォローを外して目に入らないようにしたりと、ひとの幸せを素直に喜べない、そんな自分をさらに惨めに感じたりもしていました。
 
 かつ、年齢も、30代半ば。
 世間でいう「結婚適齢期」とやらもとうに過ぎているお年頃。
 
 どんどん周りは結婚していき、着々と人生の足固めをしている中、わたしは、人生の伴侶はおろか、当の自分すらみつからないじゃないか!!といった状況で、日常と妄想の間を彷徨い続けることを繰り返す日々。
 
 もちろん、そんな自分を心底「好き」だなんて、言えやしませんでしたし、そもそも、自分を「好き」という感覚自体がよくわからなかったのです。

 まさに、「自分アンリスペクト」状態でした。
 
 この本を開いてくださったあなたも、もしかしたらそんな、なんとも言えない「もやもや」を抱えて、なんとなく幸せだけど、なんとなくこのままではいや、と思われているかもしれません。

 そんな方にこそ、ぜひ、本書を読んでいただきたいと思います。

 この本の底流には、わたしの「自分をもっとリスペクトしてほしい。」という思いが流れています。

 
 「自分リスペクト」
 
 言い換えれば、

・自分を好きになる
・自分に自信を持つ
・自分軸をつくる
・自分をブランドのように大切に扱う・・・等
様々な表現で言い表すことができると思います。

 ・・・はい。もう、聞き飽きましたよね。わかります。本屋に行けば、結局は、みーんなこのことを言っています。
 
 それでも、どうしてこのような、多くのひとにすでに言い尽くされている陳腐な作業を、改めておすすめするかと言うと、わたし自身が、情報発信を通じて、自分と向き合うことによって、徐々に自分を「リスペクト」できるようになってきたことで、わずか10ヶ月の間にどんどん現実が変化し、どんどん日々が楽しく、ワクワクするようになってきたことを、「自分自身」が強く実感しているからです。
 
 だからこそ、

「自分をリスペクトする?へっ!うそういうの、もうごめんだぜ。お腹いっぱいですよ〜はいはい帰った!帰った!(追い出され、塩をまかれる)」

と、なじられてしまうかもしれないという恐れをもかなぐり捨てて、あえて、真っ向勝負で、この本のタイトルを、今回収録したストーリーのうちのひとつである「自分、リスペクト。」と決め、本書をまとめました。

 本書をお読みいただくことで

 「あぁ、こうやって「自分」というものを知っていくのだ。」
 「もしかしたら、この感覚が、自分を「好きになる」ということなのかも。」
 「だからこそ、自分をリスペクトすることが大事なのか。」
 「自分には自分がいてくれるから、周り、特に好きなひとからどう思われようが、そんなのどうでもいいか。やりたかったことに自分自身を挑戦させてあげよう!自分最高!」

そんなことを感じて頂けると思います。
 
 また、自分探しジプシーだったわたしが、自分と向き合いながら紡ぎ出した実感のある「気づき」を、わたしの強み(自分で言うか)である「笑い」というものを乗せているので、今までの自己啓発本とは違った形ですっと軽く(時にこってりとくどく)、あなたの心に浸透させることができれば、と思っております。。
 
 今まで自己啓発オタクとして、数え切れない自己啓発本を読んできたわたし。
 
 本書、「自分、リスペクト。」では、そんなわたしが、頭ではわかっていても、どうにも腑に落ちなかった当たり前の「法則」や「概念」を、試行錯誤しながら、自分に取り入れていく様を、面白おかしく描いています。
 
 なので、今まで様々な自己啓発本を読んで、納得してきたけれど、どうにもそれを日常生活に活かせていないというあなたに向けて、この「自分、リスペクト。」を送ります。
                
●著者略歴
Chaco
ブロガー、オモシロ美人研究家
セルフブランディング研究家。

大学卒業後、「通運会社の事務」、「国際線客室乗務員」、「不動産会社の営業」、「メーカーのショールームでのアテンダント」…等々、全く一貫性のない業界をふらふらする。
また、プライベートにおいても、カメラ、ボイストレーニング、アナウンス講座、陶芸、ヨガ、料理、英語…等々、様々なものに挑戦するも、「これ」というものが見つからず、すぐに飽きて投げ出す、という「自分探しジプシー」として、30代半ばまで悶々とした日々を過ごす。
 
「何がしたいかわからないのであれば、やりたいことが見つかった時のために、まずは自分自身を「ブランド」にしよう。」
と思い立ち、2016年2月より、「オモシロ美人のすすめ」という新しい切り口の「自己啓発オモシロエッセイブログ」を開始。

ブログ記事をまとめた電子書籍処女作「オモシロ美人のすすめ」は、「自己啓発部門」、「人生・教訓部門」、「哲学・思想部門」において、あのナポレオンヒルを抜き、ランキング第1位を獲得。

また、また、amazon kindle総合ランキングにおいても、500万冊中、最高位9位にランクインするという、新人としては驚異的な結果を残す。